コウノドリ2の動画 2話のみどころや感想を徹底解説!【2017】

コウノドリ2 動画 2話

2017年10月から続編がスタートしたコウノドリ。

初回から大きな反響を呼び、高い視聴率を出したことで多くの視聴者が楽しみに待っていたことがわかります。

 

そんなコウノドリ2の2話のみどころや名言、感動をご紹介していきます!

 

コウノドリ(動画)2話のあらすじ

ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頚部腺がんと診断される。

がんの進行が早く、また完全に佐和子のお腹の中で育っていない赤ちゃんをどの段階まで成長させるか、佐和子の治療をどこまで遅らせるのか、非常にシビアな決断が久保夫婦に迫る。

 

今回のがん手術で子宮が全摘出されると聞いた和佐子は、最初で最後のチャンスと知り、どうしてもお腹の赤ちゃんを産みたい気持ちが高まる。

けれど、がんの進行は待ってくれない。

産科のサクラ、四宮(星野源)、下屋(松岡芽優)、新生児科の今橋(大森南朋)、白川(坂口健太良)それぞれの意見は対立し、緊張が走る。

果たして久保夫婦2人が出す決断とは…

 

コウノドリ(動画)2話のみどころ

子どもの命とがんとの間に挟まれた佐和子の心や医療スタッフたちの気持ち。

医療現場の現実に葛藤する全ての人たちの気持ちがうまく交わらない2話は、切ない気持ちになります。

 

そんな2話のみどころポイントは3つ!

 

みどころ1

1話から続いている彩加の雲っていく顔!

 

出産後の1ヶ月健診に来た彩加。

相変わらず仕事への復帰ばかりを考えている様子ですが、バリバリのキャリアウーマンの面影は薄れていっています。

 

育児疲れからなのか、髪の毛もボサボサで疲れが隠せていない。

さらに、大丈夫しか口にしないところが見ててソワソワします。

 

大丈夫…って、自分に言い聞かせているようにも見えて怖い!

 

みどころ2

2話の最大の見どころである妊娠がんについて!

 

子どもを産むか諦めて治療をするか…妊娠と共に発覚した子宮頚部腺がん

 

子宮頚部腺がんは赤ちゃんに近いところにできるがんです。

進行がはやく一刻も早く治療にとりかかるべきがんの一つです。

初期であっても、転移や再発を防ぐために子宮の全摘出の必要が出てくる。

 

今、できた赤ちゃんを諦めたら子宮全摘出で子どもを望むことはできなくなる。

だけど、お腹の中で子どもの成長を待っていたら治療ができなくてがんが進行していく。

 

どちらかの決断をしなければいけないのは簡単ではありませんよね。

 

 

子どもを諦めて治療しても根治しない可能性もある

お腹の中でギリギリまで粘って出産できたとしても、自分の治療は手遅れになるかもしれない。

今、子どもを諦めて治療を開始して根治しても次のお産は望めない

 

どの選択肢が残ってるとしても女性としては非常につらい決断です。

 

自分だったらと考えると…ちょっと想像もできないほど残酷です。

 

みどころ3

コウノドリ名物!?サクラと四宮のぶつかり合う意見!

 

妊婦さんとお腹の赤ちゃんのことを考えているからこそ、ぶつかり合う意見。

 

しかし、今回はいつもと違う雰囲気。

子宮頚部腺がんの治療と出産をめぐり、みんなの意見が対立する。

 

もちろん決断をするのは妊婦さんだけど、妊婦さんの命も赤ちゃんの命も考えなければならない。

答えのない選択にみんなが真剣に意見し合っているシーンは感動!

 

こんな風に自分と赤ちゃんのことを一生懸命な先生たちがいるなら、ペルソナで産みたい!

 

コウノドリ(動画)2話の感想

2話は涙が溢れてくるほど感動のシーンが詰まっています!

 

同じ女性として、この立場になったらどう決断するだろうか。

もし無事に出産できても自分が根治せず、亡くなってしまったら生まれてきた子どもは「自分のせいで?」と思ってしまうかもしれない。

 

でも、治療に専念を決めれば自分は二度と子どもを望むことができなくなる…

 

答えは出ません。

私だったら諦めてしまうかもしれません。

 

サクラのように決断を待ってくれる先生もいないと思います。

やはり子どもは諦めて治療を進めるのが一般的のような気がします。

 

 

もちろん夫と相談して決めると思いますが、治療を遅らせて子どもの出産を望むのはリスクが高すぎて、この選択肢を選べないかもしれません。

 

もし自分だったら…と考えると胸が苦しくて苦しくて…

 

頑張れ!頑張れ!赤ちゃん頑張れ!お母さんも転移してない!大丈夫!と必死に手を合わせながら見ていたので、見終わったときは疲労度MAXでした…。

 

 

コウノドリ(動画)2話の名言や気になったセリフ

一人じゃないよ。二人で育てるんだよ。俺たちの子だよ。3人で生きていくんだよ。

子宮頚部腺がんを告知された和佐子が、ご主人に自分が亡くなった後に一人で育てられるのか?でも、自分はどうなってもいいから子どもをお腹の中で育てて産みたいと思う気持ちにご主人が答えた言葉。

 

その瞬間、一番佐和子が言ってもらいたかった言葉かもしれません。

理想の夫!こんなにできた夫はなかなかいませんね。

 

 

お母さん自身の手で赤ちゃんを育ててほしい(サクラ)

 

佐和子に言ったサクラの言葉は重みが違います。

 

サクラの母親も子宮頸がんでサクラを出産した後に亡くなっている為、佐和子には生きて自分で子育てをしてほしいと本気で思った言葉だと思います。

 

 

お母さんが子どもを育てたいっていう思いが勝ったんだよ。(サクラ)

 

28週で出産に挑んだ結果、無事に生まれたときにサクラが四宮に言った言葉。

誰もが願った「無事」を迎えられた瞬間…。

 

嬉しすぎて泣いてしまいました!

 

 

ちょっと早く生まれちゃったけど、赤ちゃんがご家族と一緒に活きていくためにこの誕生日を選んだんです。(今橋)

 

早産での出産で、かなり小さいけれど無事に生まれてきた久保夫妻への言葉。

 

この言葉だけで「早く産んじゃってごめんね」って気持ちは和らぐのではないでしょうか…

サクラにも負けないくらい今橋先生も素敵です!

 

まとめ

2話は涙・涙!で溢れたシーンがいっぱいありました!

 

ずっとヒヤヒヤ・ドキドキしながら心が落ち着かず、さらに「でも自分だったら…」と感情移入してしまう場面ばかりで観終わったときは、なぜだかわかりませんが、ものすごい疲労感に襲われました。

 

2話のテーマは妊娠がん

子宮頚部腺がんのことや子宮がん検診、子宮頸がんのワクチンなど考えらせられることがたくさんあった2話。

そして3話に続いていく彩加のその後がとにかく気になります!

 

2話の出産はハッピーエンドで終われたけれど…現実社会ではどれだけの人が同じ境遇に立たされているのか想像するだけで胸が痛みます。

これから2話を視聴する方はハンカチの準備をおすすめします!

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