コウノドリ2の隠岐の島でのロケや撮影について徹底解説!!

コウノドリ 隠岐

ドラマ、コウノドリ2期にて登場する隠岐について、解説していきます。

コウノドリの2期では、突然、島が登場し、びっくりされた方も多いのではないでしょうか?

こののどかな島の秘密について迫っていきます。

 

コウノドリの2期で撮影が出てくるシーンのおさらい

鴻鳥サクラ(綾野剛)が隠岐島にいるシーンからスタートします。

実は、サクラは、恩師・荻島勝秀(佐々木蔵之介)に頼まれ、手術のサポートをするために隠岐島に訪れていました。

 

荻島先生が自転車で島を巡っている様子や、地元の人たちを集会所で健診している様子は「Dr.コトー診療所」を思い出す方も多いのではないでしょうか?

サクラもその健診にかかわり、地元の人たちとの対話を楽しみながら診察をする荻島先生に新鮮な驚きを感じていました。

 

 

妊婦の小学校の先生が調子が悪くなり、本土へのドクターヘリで運ぼうとします。

でも、そこへ、より状況の悪い妊婦が病院にやってきてやむを得ず、より状況の悪い妊婦を本土へ先に搬送します。

 

その直後、妊婦の小学校の先生がHELLP(ヘルプ)症候群を起こしてしまい、緊急帝王切開が必要になってしまいます。

HELLPとは、「溶血(Hemolysis)」「肝酵素の上昇(Elevated Liver enzyme)」「血小板の減少(Low Platelet)」の3つの特徴を持つ病気。

 

 

しかし、荻島先生は、島では手術ができないといいます。

なぜか?

血液が足りないためです。

 

そこで、島の人たちに血液提供を呼びかけ、無事に赤ちゃんが取り出されます。

 

しばらく泣かない赤ちゃんに、サクラが必死に処置をします。「がんばれー」といいながら。

赤ちゃんが、無事に泣いてくれ、赤ちゃんのおじいちゃんは、集まった島の方にお礼

島ならではの出産風景です!

 

 

荻島先生は、産科過疎地の「離島」で総合医として孤軍奮闘しているのですが、荻島先生がいるから島で赤ちゃんが生まれることができる。

子供が生まれるということは、未来がある場所だから

「この島とこの島の人達が好き

この島で生まれた赤ちゃんから、この島で亡くなる老人までみとっていきたい

荻島先生の言葉は、離島で働く医師ならではの言葉。

 

日本の離島で同じような思いで働いていらっしゃる医師がいらっしゃると思いますが、そんな医師に見守ってもらえる島民は幸せですよね。

コウノドリは第1期では、ペルソナ医療センターでのシーンが多かったですが、離島からスタートとはサプライズの始まりでしたね!

 

コウノドリの2期の撮影で使われた隠岐ってどんな場所?

隠岐諸島は、島根半島の北方約50kmにある諸島。北緯36度付近に位置。

2017年10月1日現在、人口なんと20,126人面積345.92km²の小さな島です。180の島々があります。

 

隠岐は、島根県からフェリーか飛行機で行くことができて、フェリーでは約2時間半、高速船では約1時間かかります。

 

撮影の都度行くのは大変ですね。苦労して撮影した結果、きれいな映像となったということですね!

 

ちなみに、女優の田中美佐子さんはこの島の出身です。

 

コウノドリの2期の撮影で使われた隠岐のローソク島とは?

コウノドリの隠岐での撮影では、ローソク島が使われています。

公式ホームページで以下のように公表されています。

新シリーズのクランクインは島根県の隠岐の島町で撮影が行われました!手付かずの自然とダイナミックな海が人気の島で、島の北西部にそびえ立つローソク島は、ローソクの形をした岩に夕日が重なり、まるで一本のローソクに火を灯したように見える奇跡の瞬間と呼ばれる絶景で知られています。

 

このローソク島とは、北西部にある小さな島です。

夕日が重なるとローソクのようになるとは、神秘的ですね!

 

コウノドリで、隠岐で使われた愛の橋とは?

愛の橋で撮影されていますが、どんなところでしょうか?

愛の橋、名前も素敵ですね。

 

昭和4年、川沿いで金物屋をしていた藤原金一氏が、寄贈して作成された橋なのです。

しかも、行商で蓄えた私財を投じたのです。

 

そして、この「愛」というのは、悪天候の中、通学する子供達の姿を見て、

汝の隣人を愛せよ

という聖書の言葉から、愛の橋と名付けられています。

 

 

自分の財産を寄贈して、みんなのために橋を作るとは立派な方ですね。

愛と優しさにあふれたドラマであるコウノドリにぴったりな場所といえるでしょう。

 

この愛の橋は、サクラ(鴻鳥先生)と恩師である佐々木蔵之介が演じる荻島先生と話をする場面で使われています。

 

コウノドリで、隠岐で使われた海岸とは?

隠岐諸島の西ノ島にある国賀海岸、赤尾展望台は、萩島先生とサクラが海岸で話をするシーンとして、使われました。

とても、美しいきれいな海岸ですね。

 

国賀海岸は、約13キロに渡り、大規模な海蝕崖が発達する断崖絶壁

国の名勝および天然記念物指定にも認定されているほど、貴重な場所です。

 

コウノドリで隠岐でドラマ撮影に使われた病院とは?

隠岐島前病院が使われています。

サクラの恩師・萩島勝秀(佐々木蔵之介)が働く病院として使われています。

 

コウノドリで隠岐でドラマ撮影に協力された方とは?

島根県隠岐郡隠岐の島町にある隠岐広域連合立隠岐病院の加藤一朗先生。

島根県隠岐郡西ノ島町にある隠岐広域連合立隠岐島前病院の白石吉彦先生。

 

このお2人が隠岐島の離島で働く医師のモデルとして、ドラマ作成に協力してくださりました。

複数の先生に協力をいただいて、より素敵なドラマに仕上げたのですね。

 

コウノドリの隠岐での撮影への感想は?

綾野さんは、「穏やかな気持ちになりますね」と笑顔。

 

さらに、大自然の中で、コウノドリ 第2期がスタートしたことについて、綾野さんは、

「冒頭から隠岐の島で佐々木蔵之介さんと一緒のシーンを迎えられて非常にドラマチックだなと思いました。

前作より、ある種ダイナミックにミニマムな所から少し大きく広げていくという『コウノドリ』制作チームの「前作を超える執念」をすごく感じました。」とコメントされています。

 

まとめ

コウノドリ 隠岐

のどかな隠岐島からのコウノドリ・第2期のスタート。

隠岐島まで撮影に行って仕上げたコウノドリスタッフの意気込みが感じられた第2期の第1話。

隠岐島は、調べてみると多くの魅力的な場所があり、訪ねてみたくなった方も多いのではないでしょうか?

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