コウノドリ2の動画 9話のみどころや感想を徹底解析!

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2017年10月から始まったコウノドリ2がついに残りわずかとなりました!

最終章へと突入した第9話はとても重い話でありながら、女性にとっては意外にも身近な問題を取り上げています。

 

9話のテーマは不育症

今回は9話のみどころポイントと名言、感動シーンをご紹介していきます。

 

コウノドリ(動画)9話のあらすじ

過去に2度の流産をしている妊婦の篠原沙月がサクラ(綾野剛)の元を訪れた。

不安そうに診察を受ける沙月。診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍はなかった…。

3回目となった流産に不育症を自ら疑う沙月。

現代医学をもってしてもまだまだわからないことが多いこの病にサクラはどう向き合うのか。

 

一方、父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと聞いた四宮(星野源)。石川県能登に帰省した矢先、晃志郎が診察していた妊婦に早剥の疑いが…。

一刻を争う事態の中、自らが執刀するしかないと言う晃志郎を見かねた四宮が、父の代わりに緊急カイザーをする。

 

その頃、下屋(松岡茉優)は、救命の忙しない現場で患者の症状に対応できず、悔しい思いをしていた。

そんな中、36週の妊婦が緊急搬送される。下屋は産科時代の知識を活用し、緊急カイザーを提案するが…。

 

ペルソナ総合医療センターのサクラ、下屋、小松(吉田羊)、白川(坂口健太郎)、四宮、今橋(大森南朋)がそれぞれの思いを抱え、動き出す第9話ー。

 

コウノドリ(動画)9話のみどころ

みどころ1

流産と死産を繰り返す不育症

赤ちゃんを妊娠するも、3度の流産を繰り返してしまう沙月が、自分で不育症なのでは?と疑ってしまうところがとても切ない9話。

妊娠の喜びもつかの間で、赤ちゃんはすぐに流産してしまう。

母親は自分の何がいけなかったのか、必死に理由原因を探します。

 

理由や原因がわかれば自分で気を付けることができるから…しかし理由や原因は無く自然に亡くなってしまうことが実は多いのが妊娠初期。

 

 

1度の流産でも辛いのに3度の流産は…妊娠することすら怖くなるのも当たり前です。

 

きっと「私は何度、自分の赤ちゃんを殺してしまうのだろう」といった罪悪感でいっぱいになると思います。

 

私自身も1度9週で流産したことがあり、その時の先生に「二人目の妊娠は7人に1人の確率で流産する可能性があります。妊娠初期の流産はお母さんが原因であることはありません。赤ちゃんがちょっと弱かったんだよ」と言われました。

  • 「7人に1人」に自分があたったこと。
  • 赤ちゃんが弱かった
  • 自分が原因ではない

こう言われても、悲しい気持ちは消えないし「守ってあげられなくてごめんね」って涙を流すことしかできませんでした。

 

サクラが言うように、これだけ医学が進歩した現代でもわからないことが多い不育症。この不育症に悩む多くの人には、共感できるようで苦しい1話とだったと思います。

 

 

みどころ2

四宮の中の葛藤!

8話でも倒れた四宮の父親が、またも9話で倒れてしまいます。

そして、また石川県能登へ緊急帰省しますが、今回は四宮の父が務める産科で緊急カイザー(帝王切開)を行います

 

緊急で搬送された母親は四宮が研究を行おうとしている早剥の疑いがある妊婦…

妊婦の父親は「四宮先生に!」って必死にお父さんを指名しています。

 

このことから四宮のお父さんは、町で1人の産科医として真摯に妊婦さんその家族と向き合って仕事をしてきたことがわかりますね。

お父さんカッコイイ!と思った反面、治療に専念して…と思ってしまいました。

 

そして、緊急カイザーを行った四宮のもとに表れた助っ人はまさかの整形外科医

ペルソナとは違って医療器具に医師の数など圧倒的に差がある能登で、産科をやっている父親を凄いと思う手術でもあったようですね。

 

研究をしたいと思う四宮の前に、父親の手伝いをするのか…ペルソナに残るのか…最終回での四宮の判断に注目が集まりますね!

 

みどころ3

それぞれの成長と別々の道!

少しずつ動き出しているペルソナの人々。

白川もペルソナを辞めて、勉強を重ねるために他の病院を探し今橋に相談します。

 

今まで、影の立役者のような立ち位置にいた今橋は多くの名言を残している超尊敬できる上司!

白川先生に「またペルソナに戻ってきてほしい」といった言葉にウルッと来ました。

 

さらに、救命にうつった下屋もまだまだ不慣れな環境の中で必死に食らいついてなんとかやっていた中で妊婦の患者が搬送されます。

その妊婦の帝王切開を率先して行い、初めて?救命で役に立った?場面もあり、かっこよく見えました!

1話1話成長していく姿と同時に…あぁ終わりが近づいている…そんな寂しさも感じます。

 

 

コウノドリ(動画)9話の感想

下屋が頼もしく見えたな…が意外にも印象強かった9話ですが、やはり不育症についてすごく考えさせられました。

そして、不育症や不妊症で悩んでいる人がたくさんいることを知って驚きました。

 

9話を見て不育症と言う言葉を初めて聞きました。そして不育症の検査をしても原因がわからないことも多いことに驚きが隠せませんでした。

沙月のように不育症にあてはまる異常が無かった。

 

だから次の赤ちゃんは妊娠して出産に挑めるということが分かったと告げられても、次の妊娠をする勇気は私にはないかもしれません。

 

3度の流産で3度の手術。

私は4度目は怖くて、諦めてしまうかもしれません…。

沙月はとっても強い女性だな…と思う反面、世界で一番の味方であるご主人の優しやに感動しました!

 

不育症や、下屋・白石の成長とは別に倉崎先生が昔、メタル女だったことが意外にツボでした♪

 

コウノドリ(動画)9話の名言や気になったセリフ

原因がわかって治療した人も、出産できる確率は85%。原因がわからなくて治療しなかった人も、出産できる確率は85%です。(サクラ)

不育症の原因がわからなかった沙月に対し、サクラがかけた言葉です。

自分もこれだけの確率で出産に挑むことができるのだと、背中を押してもらえた言葉だと思いました。

 

 

うちの息子を信じてやってください。

東京で立派に産婦人科の医者をやっています。だから大丈夫です。(四宮父)

四宮の父に担当してもらっていた妊婦の夫が、いきなり四宮に手術をされそうになり不信感をあらわにしていたので、四宮の父がご主人に言った言葉。

信頼しているお医者様から言われたら、不信感も無くなります。

とてもリアルに感じました!

 

 

まだまだお前には負けない(四宮・父)

こちらも四宮の父が緊急カイザーを終えた四宮へ送った言葉。

息子として、一人の産科医として、同じ産科医として同じ土俵に立っているんだと言ってくれているような気がして心強いですね。

 

 

私はまだ救命医として使いものにならないことはよくわかっています。でも赤ちゃんのことは任せて下さい。だから母体のことは宜しくお願いします。(下屋)

36週の妊婦が救急搬送されたときに加瀬先生に向けて下屋が言ったセリフ。

たくましくなったなぁ…と感じると同時に下屋先生カッコイイ!って、なぜかガッツポーズしてしまいました!

 

 

まとめ

9話は意外にも多くの人が悩んでいる不育症。

このようなとってもデリケートな問題をよりリアルに伝えてくれた回だと思います。

そして次回も「出生前診断」といった、とってもデリケートな問題を取り上げています。

 

次は、妊娠した女性の誰もが1度は頭をよぎったことではないか!?と思うほど身近な話。

次回も楽しみですね!

 

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