コウノドリの赤ちゃんは本物!撮影の裏側や実態に迫る

コウノドリ 赤ちゃん 本物

この記事では、コウノドリ(2015)に出演の赤ちゃんが、本物であるのか、解説していきます。

 

そもそも、コウノドリの撮影場所とは?

コウノドリの病院であるペルソナ総合医療センターの建物の外観は、神奈川県立がんセンターがロケ地となっています。

ナースステーションは、東千葉メディカルセンターとそれぞれ別の病院がロケ地。

実際の病院が使われています。

 

では、コウノドリの赤ちゃんの撮影場所は?

コウノドリは、赤ちゃんの誕生、そして、赤ちゃんがNICUにいるシーンがよく映りますが、これはどのように撮影しているのでしょうか?

NOCUの撮影に関しても実際の病院である、神奈川県立こども医療センターのNICUが使われています。

 

コウノドリ作成にあたって、実際の病院を参考にしているのか?

コウノドリのスタッフはもちろんですが、出演の役者さん達も実際の病院に足を運んでNICUの見学等を経て撮影をしています。

コウノドリの各シーンは感動が満載ですが、何度も足を運び、NICUに入院中の赤ちゃん、そしてご家族と絆を深めたからこそ、素敵なシーンの撮影ができたと言えるのではないでしょうか?

 

コウノドリの赤ちゃんは本物なのか?

病院の建物、ナースステーション、NICUと実際の病院を使っていることを考えると期待してしまいますね。

実は、赤ちゃんは本物です。

 

でも、新生児である赤ちゃんの撮影は非常に大変ですよね。

特にコウノドリではNICUに入院するような超低体重の赤ちゃんの出産や、NICU入院中の赤ちゃんが撮影されています。

 

コウノドリの赤ちゃんは新生児であるのにどうやって撮影しているのか?

新生児を扱うことから撮影には細心の注意を払っています。

まず、医療関係者が撮影に関わり、赤ちゃんへ負担がかからないよう配慮しているんです。

 

さらに、以下の方針を採用しています。

  • 赤ちゃんを使っての撮影は本番のみ
  • リハーサルは赤ちゃんの人形を使って実施。
  • スタッフは全員マスク着用。
  • 関係者はお風呂に入る等清潔性を保つ。
  • NICUの診療の妨げにならないよう、配慮しながらの撮影。

ここまで徹底して、気を使っての撮影というのは素晴らしいですね。

 

赤ちゃんの役作りはどうやっているのでしょうか?

コウノドリの赤ちゃんは、NICUに入院中の赤ちゃん。

低体重児の赤ちゃんだけでなく、病気の赤ちゃんも出演していますが、これらはどのように作り出しているのでしょうか?

 

実は、これも、実際に同じ病気を持った赤ちゃんに出演してもらっています。

2015年のコウノドリの第8話から第10話にでてきた18トリソミーのなおとくん。

 

このなおとくんの役は、同じ病気でNICUに入院していた赤ちゃんが演じています。

同じ境遇の赤ちゃんが出演しているからこそ、大変さ、命と必死に戦う様子が私達視聴者により伝わってきているのですね。

 

コウノドリは、大人だけでなく、多くの小さな小さな赤ちゃんの協力で出来上がったドラマと言えますね。

NICUで入院中の両親にとっては、日々命との闘いの中、取材に協力するのには、迷いもあったと思います。

スタッフがNICUに入るだけでも小さな小さな赤ちゃんには負担になることもありますからね。

 

でも、コウノドリのドラマにより、より多くの方に、NICUの実態を知ってもらいたい、小さく生まれた赤ちゃんのことを知ってもらいたいという気持ち等で引き受けてくださったのだと思います。

撮影スタッフ、出演者が何度も足を運び信頼関係を築いたうえで撮影したことも大きいと思います。

 

さらに、多忙な産科医、新生児科医が取材に協力していますが、こちらも人員不足の中、取材に時間を割くのは大変だっと思います。

でも、コウノドリを完成度の高いよいドラマにしてもらい、このコウノドリを見て、産婦人科医、新生児科医を目指す人が増えてくれたらという思いもあるのではないでしょうか。

実際の医療関係者がチェックしているから、より迫力あるシーンが撮影できたのでしょう。

 

そして、私達一般の視聴者に対しても、医療関係者が積極的に関与することにより、風疹の予防接種等、妊娠前に意識してもらいたいこと等の要素も取り入れています。

ほかにも、例えば、喫煙により、リスクがあることは、頭でわかっていると思います。

でも、妊婦の命が危ないと言えるほどの大きなリスクがあるとまでわかっている人は多くはないのではないでしょうか。

医療関係者の協力により、よりメッセージ性も高いドラマにしたと言えるでしょう。

 

まとめ

コウノドリは毎回感動のシーンが盛りだくさんでしたが、撮影では、実際の新生児の赤ちゃんを使っていたからこそ、感動の場面を作り出せていたのですね。

赤ちゃんへの負担を考慮しての様々な工夫をしながらの撮影する等、ドラマの中のサクラ、四宮の気持ちと同じく、熱い思いと優しい配慮で作成されたドラマと言えるのではないでしょうか。

コウノドリ動画