コウノドリ(2015)の動画 8話のみどころや感想を徹底解説

コウノドリ 動画 8話 2015

この記事ではコウノドリ(2015)の8話のみどころや感想を解説していきます。

あっという間に第8話となりました。

第8話は、妊娠出産のトラブルにまつわる大事なテーマを扱っています。

 

コウノドリ(動画)8話のあらすじ

鴻鳥サクラ(綾野剛)が診察する妊婦・川村実咲(中村ゆり)は、順調に37週を迎えているにもかかわらず、お腹の赤ちゃんが動くたびに苦しいと吐露する。

実は、実咲は2年前サクラにとって忘れることのできない悲しい出産を迎えた妊婦だった。

今度の妊娠は嬉しいけれど、まだ最初の赤ちゃんのことを乗り越えられないと言う実咲にサクラは…。

 

一方、初めての妊娠で幸せいっぱいの妊婦・土屋マキ(谷村美月)は、四宮春樹(星野源)の診察でお腹の赤ちゃんが口唇口蓋裂であることを告げられる。

四宮は手術をすれば治る疾患だと淡々と説明しマキを帰すが、あまりのショックに受け入れられずにいた。

 

夫の昌和(森岡龍)に付き添われて再院したマキに、担当を引き継いだサクラが丁寧に説明するが、やはり受け入れられないマキ…。

そんな夫婦に新生児科の白川領(坂口健太郎)は「大袈裟に騒ぎすぎでは?」と言い放つのだった。

 

白川の発言に四宮をはじめサクラと下屋加江(松岡茉優)も白川をたしなめるが、今橋貴之(大森南朋)は黙って白川にある1通の手紙を渡した…。

──実咲は、2年前の悲しみを乗り越えて無事に出産を迎えられるのか

マキが最後に下した決断とは─

 

コウノドリ(動画)8話のみどころ

悲しい出産、赤ちゃんの障害等、第8話も考えさせられるシーンが続きます。

そんな8話のみどころポイントは以下の3つ!

  • 無脳症の赤ちゃんの出産
  • 口唇口蓋裂の赤ちゃんの妊娠
  • 四宮の笑顔

 

みどころ1

川村は、2年前、お腹の赤ちゃんが無脳症であるとサクラ告げられました。

それでも、お腹の赤ちゃんが動くことから、妊娠をあきらめたくなかった川村。

サクラおよび今橋にお腹では生きれても出産すると数時間、数日しか生きれないと告げられました。

 

小さな小さな赤ちゃんを悲しみの中、つらい静かな出産することになった川村。

天国に無事に旅立てるように名付けた名前は翼。

亡くなった小さな赤ちゃんと対面するシーンは、見どころです。

 

赤ちゃんを元気に出産することは当たり前でないということを再認識できる場面です。

死産を乗り越え、かわいい元気な我が子に会えた方も日本にたくさんいらっしゃることでしょう。

 

みどころ2

土屋はお腹の赤ちゃんが口唇口蓋裂であると四宮に告げられます。

四宮は手術で治る病気だからと淡々と説明しますが、お腹の子の病気にショックで説明を聞けなかった土屋。

 

改めて夫と四宮に説明を求めに来院しますが、四宮は、既に説明済で、必要なら次回の診察で説明すると冷たい回答。

そこで、サクラが四宮に代わって、丁寧に説明をしました。

それでも、なかなか病気を受け止めきれない夫婦

 

ある日、今橋は、白川に一通の手紙を渡します。

それを読んだ白川がとった行動とは?

白川の行動により、土屋夫婦の心が徐々に前向きになっていきます。

 

子供に病気がわかった時の親の複雑な思いとそれを少しづつ乗り越えるために必死に説明するサクラら医師のサポート。

患者の気持ちに寄り添いながら、必死にサポートするサクラらの医療スタッフの姿勢は素晴らしいですね。

 

みどころ3

土屋は、四宮の冷たい説明が嫌で途中で主治医をサクラに代えてもらいました。

ある日、土屋が来院し、次のように四宮に話かけました。

「私は四宮先生が嫌いです」

「でも、四宮先生に3つだけ言いたいことがあります」

 

それは、以下の3点。

  • 形成外科の先生を紹介してくださり、ありがとうございました。
  • 私はこの子をちゃんと産んで、絶対に直してあげます。
  • 妊婦には、もっと優しくしてください

 

その後、土屋はサクラに

「ありがとうございました」と頭を下げて帰っていった。

 

そして、四宮が笑う。

すかさず、小松が四宮先生に「今、笑った?」と聞くと

四宮は、「笑っていません」と否定。

 

このシーンは思わず吹き出してしまう方も多いでしょう。

四宮先生の言動からはやはり目を話せません。

 

コウノドリ(動画)8話の感想

待望の我が子に病気や障害があると分かった時に、親は簡単には受け入れられないでしょう。

さらに、赤ちゃんが一人で生きていけないような無脳症のような大きな病気の場合は、妊娠の継続をするかですら考えないといけないのです。

 

手術で直せるような病気でも、手術の負担、手術までの心理的な負担等様々なことを乗り越えないといけないでしょう。

可愛い我が子の手術は、親にとって、自分が手術を受けるよりつらいこと。

世の中にはこうしたたくさんのつらさを乗り越えて子供を育てている方も大勢いるでしょう。

 

私が大学時代接した方も筋ジストロフィーを子供が発症し、車いすになり、最後は呼吸も自力でできなくなっていました。

でも、ご両親は最後の最後まで愛情をたくさん注ぎ、親子とも頑張っていました。

 

こうして考えると出産時に赤ちゃんが元気に生まれてくれるのは、奇跡なんだなと思います。

そして、出産後、子供が無事にすくすく元気に育ってくれることも、やはり奇跡と言えるでしょう。

 

大変な子育ても元気でいてくれることがどんなに幸せなことか、と考えると子育てを楽しめるのではないでしょうか。

 

コウノドリ(動画)8話の名言や気になったセリフ

サクラが白川に対して発言した次の言葉は、親の想いをよく表していると言えるでしょう。

「これから長い時間をかけて、子供と一緒に大変なことを乗り越えていくのが家族なんだよ」

「不安に思って何が悪い。大げさに心配して何が悪い」

「みんな自分の命より大切な子供の命を僕らに預けているんだ」

 

白川が会議で失言をしてしまい、

「この仕事向いていないかも。実家に帰って小児科を継ごうかな」と発言したところ

 

下屋が、

「あんたはいいよね。逃げるところがあって。お母さんや赤ちゃんは、どんなにつらくても病気や障害から逃げることはできないだよ

お母さんと赤ちゃんの気持ち、声に寄り添って治療を続けているサクラら医師団だからこその心からの言葉と言えるでしょう。

 

まとめ

第8話、いかがでしたでしょうか?

第8話のテーマは悲しい出産、赤ちゃんの病気等の妊婦の心配事にかかる大事なテーマ。

出産に際しては予想外の赤ちゃんの病気等の発覚等、自分の身に置き換えて考えるとつらい問題が多かった第8話。

さて次の第9話。最終回に近づいていきますが、どんな話が更に展開されていくのか、楽しみですね。

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