コウノドリ2の動画 1話のみどころや感動を徹底解析!【2017】

コウノドリ 2期 動画 1話

多くの反響を呼んだコウノドリが、2017年10月から続編をスタートしました。

1話から社会現象を上手く取り入れながら、感動を呼びこむところはまったく変わっていなくて正直驚きが隠せないところ。

豪華なキャストに負けないほど内容の方も胸を熱くさせてくれます!

そんなコウノドリ2の1話のあらすじやみどころなどをご紹介していきます!

 

コウノドリ(動画)1話のあらすじ

あれから時が経ち、産婦人科医としてベテランの域に入った鴻鳥サクラ(綾野剛)はかつての恩師である萩島勝秀(佐々木蔵之介)がいる離島へ病院へ行く。

島の人たちと近い距離で向き合う萩島の姿を見てサクラはあることを思う。

一方、研修医だった下屋(松岡茉優)と新生児科の白川(坂口健太郎)もそれぞれ専門医となりペルソナで精力的に働いている。

離党から帰ってきたサクラは助産師の小松(吉田羊)と耳が聞こえない妊婦の早見マナを診察。

夫の健治も付き削いで来院していたが、健治も耳が聞こえない。

医療用語は手話や口唇術では伝えるのが難しいため、ホワイトボードを使い筆談で伝えることに…。

一方、産婦人科医・四宮(星野源)は早く仕事に復帰したいキャリアウーマンの妊婦、佐野彩加を診察。

予定通りに生まれるのか聞いてくる彩加に耳を貸さず、丹念にエコーをかける四宮。

診断結果、彩加の赤ちゃんは心臓に小さな穴が開く疾患にかかっていることが分かり大きく動揺する。

そんな彩加を見て周産期センター長の今橋(大森南明)も加わり、慎重に彩加と夫の康孝に伝える。

早く仕事に復帰したい気持ちと病気の赤ちゃんの間に挟まれてしまう彩加。

 

さらに耳の聞こえないマナは出産直前に、サクラに不安を打ち明ける…。

 

コウノドリ(動画)1話のみどころ

2年ぶりに再会を果たしたコウノドリのキャストに加え、毎回ゲストでの出演者が変わる中で、1話1話に感動の詰まったシーンが多く登場します。

考えさせられること・考えなきゃいけないことをたくさん教えてくれるドラマ・コウノドリ。

みどころを1つずつご紹介していきます!

 

みどころ1

高橋メアリージュさんが演じる佐藤彩加の役どころ。

現役でバリバリ働くキャリアウーマンで、出産後もすぐに子供を預けて会社に戻りたい気持ちがとっても強い女性を演じています。

しかし、妊婦検診で「心室中隔欠損」と診断されてしまいます。

 

この、心室中隔欠損とは赤ちゃんの心臓に小さな穴が開いている病気。

この病気は約1.000人に3人くらいの割合で出生します。

しかし、約半数の子供が生後1年以内に自然閉鎖することが知られています。

 

軽い病状から、重い病状まであり彩加の子供がどの程度の病状なのか、すぐにはわかりませんが出産後も定期健診が必須となるため、彩加が思い描く「すぐに社会へ復帰する」ことは難しくなる可能性も…?

 

みどころ2

メインゲスト・志田未来さんの演技に涙が止まらないのが1話の最大のみどころとも言えるでしょう!

 

志田未来さんの母親役は「14歳の母」以来の役柄で約11年ぶり!

超演技派の志田未来さんが演じる「耳の聞こえない妊婦」の役に視聴している側もハラハラ…

 

耳が聞こえないことで唇口術やホワイトボードを使っての筆談など、色々な方法で思いを伝えようとするサクラ。

一方で、陣痛・破水が起きて初めて本当の不安を筆談で伝える早見マナ(志田未来)

 

生まれてくる子供はどうか耳が聞こえる子どもでありますように…

なんて願わずにはいられなくなるほど。

 

陣痛を乗り越え出産を経験する志田未来さんの圧巻の演技に思わず息が止まります。

 

みどころ3

現代の社会問題をより大きく取りあげている背景と、名言の数々。

こんな先生たちの病院へ通いたいと本気で思うほど!

 

女性の産休を取るときの会社の空気。

自分の居場所

サクラや四宮の名言が心を突き動かされます。

 

それ以外にも妊婦になれば心配ごと不安が増えます。

先生に聞きにくいこともネットで調べればある程度の答えは返ってくるでしょう。

しかし、自分の状態や子どもが必ず当てはまるとは限らないことも教えてくれています。

 

コウノドリ(動画)1話の感想

コウノドリ2の1話が始まる前に準備するのはハンカチ!

必ず涙が抑えられないシーンが来るだろうと常に準備をしていますが、やはり涙が止まらなかったり…時にナオトインティライミィのダメ夫っぷりにイライラしたり。

 

同じ母として思うところがあったり…

志田未来さんの外で起きた陣痛シーンにはちょっと焦りましたが何とか…とハラハラするシーンもありましたが、やはり女性の仕事と育児・出産の難しさがしっかりと描かれているところにリアリティを感じました。

 

特に佐藤彩加のようにバリバリと働いてきた女性にとって仕事は自分のやりがいであったり、仕事場が自分の居場所であったりします。

それが出産によって戻ってくる場所が無くなってしまうのでは?自分の居場所がなくなってしまうのでは?自分の価値は?

と、不安が常に付きまとうようになります。

 

だからこそ、すぐに仕事復帰をしたい気持ちが強くなるのもわかります。

しかし、出産が当たり前ではないように子供も必ず健康とは限りません。

 

私自身も生まれてすぐに心室中隔欠損症と診断され1年間は定期健診に通っていたそうです。

昔は、診断されたことで保育園は断られ母は働きに出れなかったと聞いたことがあります。

 

現代社会ではわかりませんが、やはりサクラが言う「絶対に安全なお産はない」は、現実的な言葉であると痛感。

 

1話は、子どもの数を増やしたいと言う国だけれど、女性の社会進出にはまだまだ高い壁があることを表現してくれたことに嬉しく感じました。

 

コウノドリ(動画)1話の名言や気になったセリフ

みんなに迷惑をかけてるし、少しでも早く復帰しないと。

佐野彩加が四宮に言ったセリフです。

産休を目前とする女性の多くは同じような思いを抱えている現代社会を映したシーンだと思います。

もちろんみんながそうでは無いですが、まだまだ産休に入ってから復帰できる環境が整っているとは言えないのが日本のリアルだと思います。

 

今は仕事よりも、もう少し赤ちゃんのこと優先sいて考えてあげればいいのに。(下屋)

今まで一生懸命頑張ってきた彼女に、それを言うのは酷じゃないかな。病気の多さと患者さんが抱える心の重さは必ずしも一致しないからね。(今橋)

 

佐藤彩加の検診を終えた後の下屋の本音がポロっと出た瞬間でした。

先生としては「子供を一番に考える母親」が強いイメージかもしれませんが、子供と同じくらい大切な仕事に対する情熱を組んだ今橋。

妊婦の方に寄り添った言葉として今橋の言葉はとても心が救われますね。

 

命をかけて新しい命が生まれてくること。

それはとても幸せな奇跡だと思う。

だけど、その後には現実が続いていく。(サクラ)

サクラの言葉は本当に心に刺さりますね。子どもは可愛いだけでは育てられない。

産まれた瞬間は可愛い感情が強いけれど、育児をする上でのストレスは可愛いだけでは解消されません。

 

もちろんストレスだけにとどまらず、不安や想定外のことがたくさんあるのが現実。

サクラの言葉は優しくもありながら現実もしっかり見つめさせてくれます。

 

そして、個人的に一番スカっとしたのが四宮先生の言葉!

大丈夫だよ。俺も手伝うから。(康孝)

 

何言ってんだ。「手伝う」じゃない。あんたの子どもだよ!

四宮先生、よく言ってくれました!

そんな気持ちになりました。

 

このシーンは母親に一番共感を得ながらも私のときもこんな風に言ってくれる先生がいてくれたら…なんて思ったかもしれませんね。

 

「子育て」は手伝うでは無いですよね。

夫婦の子どもなんだから

  • 一緒に育てる
  • 一緒に悩む

当たり前のことを当たり前にすることが難しいのかもしれませんね。

 

まとめ

コウノドリの続編は1話から大きな反響をよんでおり、視聴者の満足度は非常に高め!

母親の気持ちや医療事情の現実、妊娠の喜びと危険性。

全てがリアルに描かれているところがコウノドリの最大の魅力!

第2話もとっても楽しみですね。

コウノドリ動画