コウノドリ2の動画 4話の3つのみどころと感動を徹底解析!【2017年】

コウノドリ2 動画 4話

2017年10月から始まったコウノドリ2がスタートし、早くも4話まで迎えました。

毎週、さまざまなテーマをもとに数々の名言と感動シーンを届けてくれています!

 

4話のテーマはトーラックの成長

 

今回は4話のみどころポイントと名言をご紹介していきます。

 

コウノドリ(動画)4話のあらすじ

ある日トーラック(帝王切開後の自然分娩)を希望する妊婦の蓮(安めぐみ)がサクラ(綾野剛)の元へ訪れる。

 

我が子を愛せていないのでは?と不安になる蓮は、その理由の一つが帝王切開で生んだことにあると考えていた。

だからこそ次の出産はどうしても産道を通して産みたい気持ちを高めていく。

蓮の希望を優先してあげたいサクラと、ただでさえ人員不足なのに子宮破裂の危険があり、緊急事態を巻き起こしかねないトーラックはリスクが高すぎると考える四宮(星野源)は激しく意見が対立。

 

一方、産科医にはなりたくないと言っていた研修医の五郎(宮沢氷魚)はそんな蓮の出産に向き合うことにより、自分の中で何かが変わると感じていく。

 

コウノドリ(動画)4話のみどころ

4話のコウノドリ2は多くの女性から反感をかった?と思われるシーンが多々ありました。

 

それは、コウノドリについてではなく驚くほどクズな夫への怒り!

しかし、そんなクズ夫を見事に演じた前野朋哉さんも凄かったです。

 

みどころ1

トーラックによる自然分娩の希望者とハイリスクの現実!

 

今回のテーマでもあるトーラック

そもそもトーラックってなに?って方も多いと思いますが、トーラックとは帝王切開で出産した人が、次のお産では自然分娩に挑戦することです。

 

ひと昔前では、帝王切開で出産した人は次の出産も帝王切開と決められていましたが、医療技術の進歩によってトーラックを選択できるようになってきました。

しかし、トーラックができる人の条件はとっても厳しく、受けられる病院も限られているのが現状。

ペルソナのような総合病院だからこそ、できる選択だとも言えます。

 

しかし、トーラックを希望する蓮は子供への愛情不足の不安から自然分娩に拘っています。

 

帝王切開でも出産に変わりがないのに、長女の育児がうまくいかないことの原因を出産方法へ向いてしまったことからの決断です。

 

このトーラックではもちろんメリットもありますが、ハイリスクも存在します。

一番怖いのは子宮破裂。

子宮破裂の確率は1000人に5人と言われていたが…200人に1人なので、危険は高いと判断してもよさそうですね。

 

さらに、子宮破裂は普通分娩で出産した人が次のお産時に起こる確率に比べ100倍も高いそう…

それでも、トーラックに挑戦すると決めた蓮の心は不安でいっぱいなのだと感じます。

 

安めぐみさんの圧巻の演技にも注目です。

 

みどころ2

ダメ夫がさらに妻を不安に落としていく!?

 

1話~3話まで取り上げられていた、産後うつの彩加の夫(ナオトインティライミ)をも超えるほどのクズ夫?とも話題になっている蓮の夫。

 

妻の敵!母親の敵!

こんな父親嫌だ!って叫びたくなるほどイライラするダメ夫。

 

蓮の出産方法もわからないからと妻任せ。

さらに、長女の送り迎えの不安を口にしたり…

 

いつ産まれてもおかしくない状況下の中、屋形船に行こうとするところとか…

とにかく突っ込みどころ満載のクズっぷりが凄いです!

 

みどころ3

人の成長!

 

コウノドリ4話では色々な人の成長を感じられるところがあります。

 

一番大きな一歩を踏み出したのは研修医の赤西だと思います!

正直、研修医としてというか人としてどうなの?と思っていた赤西が医師らしくなってきたと思います。

 

さらに、妻の出産を見ることでダメ夫が変わっていく様子や、コウノドリ1では研修医だった下屋先生が一人前の産科医になっているところなど、成長を感じるシーンがたくさんあって、ジーンとします。

 

コウノドリ(動画)4話の感想

コウノドリ4話の感想はイライラするばかりでした!

 

トーラックに拘る蓮もそうですが、一番はダメ夫ですね。

 

トーラックの説明が書かれたホームページを見た夫は…

「いや…ちょっとよくわかんないな。まぁ俺はなんでもいいよ。蓮の好きな方法でいいんじゃないかな?」

とまるで他人事…自分の子どものことなのに!って思わず突っ込んでしまいました。

 

リスクの高い出産をそんな他人事のようにいっちゃうのかい…と唖然。

 

さらに

「美奈って毎朝幼稚園行く前、あんなグズるの?」

の一言!普段から子どもを見ていないことを晒している一言ともとれますね。

 

これでは蓮が育児に不安になっても仕方ないとも思ってしまいます…。

これだけではなく!

 

「飲みに行ってくるから」

「うまれる時間が分かったら聞いときたいなと思って。もし間に合えばこのあと同僚たちと屋形船に乗る予定…」

 

これらの言葉にこのヤロッーーーー!って拳を握りしめながら見ていましたが、屋形船のセリスの時に小松が

 

屋形船!? 屋形船!

 

と繰り返すシーンがあり、笑ってしまいました!

もっと言ってやれー!とも思いましたが、あの呆れた様子に少し胸をスカッとさせてくれました。

 

 

自分の妻が命をかけて出産に挑んでいるというのに、このダメ夫は自分のことばかり…妻も子どもも不憫で仕方ないと感じたシーン。

 

最後の最後ではまとまりましたが、ラスト10分くらいまではイライラすることの多かった4話。

 

出産のときに経験するときの痛みに拘る理由は、わかりませんがそれほどまでに育児に不安を抱えていたのだと思うと、ちょっと納得してしまいます。

 

 

誰だって育児や出産は不安が付きまとうもので、子どもがいくつになっても悩みは無くならないと思います。

 

どんな育児書を見ても、どんなにパソコンで検索しても自分の子どもと同じ子は1人もいないから答えが無い。

 

だから不安がいつまでも解消されない。

そんな時に夫が力になれる存在であれば、また違うのかな?と考えさせられました。

 

 

それ以外にも木下優樹菜さんとパーマ大佐が演じる青木夫妻の旅行にも唖然。

子どもが危ないと聞いて急いで帰ってきたと言っていたけど…白川先生がキチンと言ってくれてスッキリしました。

 

自分の子どもがNICUに入っていて…いつ何があるかわからない時に旅行とか…自分だったら考えられません。

顔を出さない日があることが不思議に感じてしまいました。

 

コウノドリ(動画)4話の名言や気になったセリフ

ここは託児所じゃありません。僕たちはベビーシッターでもありません。

一博くんは早くここを出て、自分のおうちに帰れるように頑張ってます。ご両親からの愛情を楽しみに日々戦っています。もう家族なんです。夫婦で楽しむことは大事ですが、これからは家族で楽しむことを考えてみて下さい。次…旅行に行くときは一博君も一緒だといいですね。(白川)

 

青木夫妻に言った白川の言葉に感動しました!キチンと言うべきことを言いながらも、カドが立たないように伝えた言葉に重みを感じました。

 

青木夫妻にも届いてくれていると願うばかりです。

 

 

そうなんだ。蓮もさ、あんまりイライラしないで、もっと余裕持って接してあげたら?(蓮の夫)

こういった言葉を何もしない夫に言われるほどストレスが溜まることはありません。

あなたに何がわかるのさ!!!って殴りたくなってしまいます。

 

 

うまれるのって何時ごろですかね?うまれる時間がわかったら、聞いておきたいなと思って、もし間に合えばこのあと同僚と屋形船に乗る予定…

4話のMVPと言えるほどのクズ発言!名言中の名言に感じます。

ここまで自分勝手な人はなかなかいません。

先に運ばれた奥様が聞いて無くてよかったと思いました。

 

個人的には、この言葉が一番印象的で一番頭に残っている言葉です!

200人に1人が子宮破裂を起こす可能性のある出産に立ち向かう奥さんを置いて屋形船って…もう言葉も出ません。

 

 

美奈、ごめんね。ママ、もっといいママになるからね。ママ、頑張るからね。(蓮)

ママは頑張ってる(蓮の娘)

子どもが泣くシーンには感動しました。

この長女の言葉で、帝王切開を承諾したようにも感じます。

 

しかし、子どもが一番かわいそうな気がしましたが、今回の件で出産がどれだけ大変なことか夫にも伝わったものがあって結果良かったのかもしれませんね。

 

 

医者の中でも産科医だけが、おめでとうって言えるからね。僕らの特権だよ。(サクラ)

サクラが赤西に言った言葉です。

これがサクラの新人教育方法か~と感心して聞いてしまいました。

 

まとめ

コウノドリ2の4話は、とにかくイライラしっぱなしの1時間でした!

 

しかし、最終的には落ち着いた結果となってよかったと思いますが、ダメ夫が少しでも家庭に寄り添う人になってくれてたらいいなぁ~って思いました。

 

産科医の研修を終えて去っていく赤西君の顔つきの違いに人の成長ってすごいなって思うところもあったり、下屋先生も研修医を叱ったりできるほど成長したんだな…

なんて思ったり…。

 

 

子どもを育てるお母さんも、お腹の中で育てている妊婦さんも必ず不安を抱えています。

不安は1つ無くなっても、新しい不安が次々と絶え間なく溢れてきます。

そんな時に一緒に悩み、同じ方向に向かっていける夫婦でありたいと思う1話でした。

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