コウノドリ(2015)の動画 3話のみどころや感想を徹底解説

コウノドリ 動画 3話 2015

この記事ではコウノドリ(2015)の3話のみどころや感想を解説していきます。

早くも第3話となりました。

第1話、第2話は盛りだくさんの内容でしたね。

第3話も引き続き妊娠、出産にまつわる大事なテーマを扱っています。

 

コウノドリ(動画)3話のあらすじ

鴻鳥サクラ(綾野剛)は、10年前出産に立ち会った瀬戸加奈子(石田ひかり)と、そのとき生まれた娘・遙香(山田望叶)に再会する。

遙香は、ピアノを弾くのが大好きな笑顔の可愛い少女に成長しているが、加奈子が妊娠中にかかった風疹の影響で白内障を患い目が不自由。

 

心臓疾患もあるため、この日も心臓の検査を受けに来ていた。遙香には、風疹の予防接種を啓蒙するためのテレビ出演依頼が来ているが、加奈子は出演するかどうか新生児の頃の担当医・今橋貴之(大森南朋)に相談。

テレビに出ることで遥香が好奇の目にさらされるのではと懸念しているという。

 

一方、ペルソナ総合医療センター近くでは、妊婦の木村法子(山田真歩)が喫煙中、激痛に襲われる。

通りかかった四宮春樹(星野源)によって救急搬送されるが、子宮から胎盤が剥がれてしまう“胎盤早期剥離”で、母子ともに危険な状態だ。

実は、法子は今まで四宮から喫煙が赤ちゃんに悪影響を与えるからと、幾度も禁煙するよう注意されてきた妊婦。

緊急の帝王切開が余儀なくされる中、四宮には、法子と重なるある妊婦の手術の記憶が蘇る。四宮の過去を知るサクラは、その手術に立ち会うが…。

──法子とお腹の赤ちゃんは助かるのか?そして、四宮に影を落とす過去が明かされる。

 

コウノドリ(動画)3話のみどころ

喫煙妊婦が胎盤早期剥離を起こし、緊急オペになる等、第3話も迫力あるシーンが続きます。

そんな3話のみどころポイントは以下の3つ!

  • 先天性風疹症候群の遙香とサクラ、2人にどんな展開繰り広げられるか?
  • 喫煙妊婦の運命は?
  • 四宮の影とはいったい?

みどころ1

妊婦さんの風疹問題

妊婦さんが風疹にかかると先天性風疹症候群という赤ちゃんに白内障、難聴、心臓疾患等障害がでることがあるのです。

風疹を防ぐためには、ワクチン予防接種が必要となります。

 

感動のワクチン接種の呼びかけとは?

また、先天性風疹症候群にかかった遙香の、お誕生日に参加した大好きなBabyのライブでのサプライズとは?

気になるみどころの1つです。

 

みどころ2

第2話に続き、妊婦さんの喫煙問題

喫煙妊婦さんが突然の腹痛で倒れます。

 

彼女の運命は?

お腹の赤ちゃんは助かるのか?

 

四宮はどう対処するのか?

緊迫のオペが見どころです。

 

みどころ3

四宮の過去の話。

四宮の5年前の秘密とは?

 

なぜ、四宮は、小児科病棟に毎日通っているのか?

四宮が子宮の全摘出にこだわる理由とは?

患者に冷たく接する四宮の背景とは?

 

四宮の患者に対する感動の強い想いを感じることができるでしょう。

 

コウノドリ(動画)3話の感想

妊婦が風疹にかかると赤ちゃんが先天性風疹症候群にかかることがあります。

今橋の風疹はワクチン一本で防げるので受けてくださいの力強い一言には小児科医としての想いが詰まっていました。

 

私もコウノドリ第3話を見るまで、風疹の予防接種のことを意識していませんでした。

実際、病院で検査をしたら、風疹抗体がないということで予防接種を受けました。

 

そして、その後、妊娠、出産をしました。

風疹抗体がないまま妊娠していたらと思うとぞっとします。

 

コウノドリは、妊婦さん、赤ちゃんを守るための熱いメッセージが毎回入っているといってもよいのではないでしょうか。

コウノドリ第3話を見て、風疹の予防接種をする方が増え、未来の赤ちゃんの健康を守れたら、どんな素敵なことでしょう。

 

コウノドリ(動画)3話の名言や気になったセリフ

喫煙妊婦のオペ中に5年前を思い出し、子宮全摘出と取り乱す四宮。

「四宮、木村さんは5年前の患者と違うよ。赤ちゃんは無事に生まれた。オペは間に合ったんだ」となだめるサクラ。

オペの緊迫した雰囲気の中、信頼しあう2人だからこその激しいやり取りは見ごたえありますね。

たとえ5年前のことでも、その時のつらいシーンを四宮はずっと引きずっていたことがわかります。

 

お産の現場は常にリスクがあり、「うまくいかないこともある」

そして、そのことを医者はずっと自分の責任だと背負ってしまう。

 

たくさんの患者を診ていても、こんなつらい思いを抱えながら患者に接している医者もいる。

お産の難しさ、産科医の対応の難しさを表している言葉ですね。

 

オペが無事に終わり、サクラは、

「どんなハイリスクの出産でも何の問題もなさそうなお産でも赤ちゃんが無事に生まれてくれたらいつだってキセキだと思っているよ。お産に絶対なんてないから」

患者に対しての熱い気持ちを持っているサクラと四宮の2人の産科医。

赤ちゃんが無事に生まれることが当たり前でない、それは奇跡というサクラの言葉には、出産経験者の私は、感動しました。

 

以前知り合った方で、双子を出産する際、1人に重い障害が残ってしまったという方がいました。

障害をもった子の方は大きくなっても言葉はしゃべれないぐらい重い障害。

でも、お母さんは明るく前向きに子育てをされていて、素敵な方で温かい家族でした。

 

出産は、順調にいっていても、突然うまくいかないこともある、産科医は命に直結する瞬時の判断が必要になり、大変な仕事ですね。

つらいお産もたくさん知っている産科医のサクラだからこその言葉、心にひびく素敵な言葉ですね。

 

まとめ

第3話、いかがでしたでしょうか?

第3話のテーマは妊婦の風疹の影響と喫煙の胎児への影響。

風疹の予防接種のことや、妊婦の喫煙によるリスク等、学ぶことが多かった第3話。

赤ちゃんの健康を守るためにも未来のママさんにぜひ見てもらいたい内容です。

さて次の第4話。どんな話が更に展開されていくのか、楽しみですね。

 

コウノドリ動画