コウノドリの名言ランキング!選ばれた名言の事由とは?

コウノドリ 名言

人気のドラマ、コウノドリでの名言について解説していきます。

どんな名言が生まれているのでしょうか?

それぞれの名言に込められた願いとは??

 

コウノドリのおさらい

コウノドリ1期、2期では、産婦人科医のサクラ、四宮、下屋、新生児科医の今橋、白川、助産婦の小松らから数々の名言が生まれています。

特に自身の出産で母を亡くし、孤児院で育ったサクラの言葉には重みがある名言が多く生まれています。

数々の名言の中から、背景の重みが深い言葉をインパクト順にランキングします!

 

コウノドリの名言:第5位!

女には産みたくても産めない時があるんです。出産や子育てにはお金が掛かりますし、社会に出てキャリアを積もうと思ったらあっという間に30過ぎちゃいます
「コウノドリ1」第6話より。

 

名言第5位は、働く女性の気持ちを代弁した言葉です。

高齢出産で命が危険になる女性を見て、救急救命医の加瀬先生が、

もっと若い年齢で子供を産めばよかったのに

という言葉に対し、女医である下屋と新井が反論した言葉です。

 

この言葉に共感された女性は多かったのではないでしょうか?

会社に入って、仕事を覚えて、成長をしていく20代。

この時期には仕事を優先したいため、子供はまだ先と考えている女性も多いでしょう。

 

あっという間に30代に入り、仕事と子供どちらを優先するか悩んでいる女性も多いと思います。

40代で出産しようかなと思っている方もいると思います。

もちろん、仕事を優先して、40代で出産できた方もたくさんいますが、出産だけを考えると20代等若いほうが安全度は高いからこそ、救急救命医の口から出てきた言葉です。

 

私は、日本の社会がまだまだ女性に優しくないと感じています。

20代で出産しても、その後頑張れば、昇進等は同じようにできることが当たり前になってくれれば、仕事をもっとがんばってから出産しようという発想がなくなると思います。

現に、私のヨーロッパの友人達は、仕事をしながら若い年代で出産をしています。

 

逆に私が以前勤めていた会社では、出産すると昇進は大幅に遅くなっていました。

そのため、先輩方は、昇格してから出産をしていたため、年齢的には遅い出産となっていました。

 

もっと子供を育てながら働きやすい世の中になるとよいですね!

 

コウノドリの名言:第4位!

お母さんと一緒に生きていきたいと願ったから、懸命に頑張ったんじゃないでしょうか。
ちょっと早く生まれちゃったけど、赤ちゃんがご家族と一緒に生きていくために、この誕生日を選んだです。

「コウノドリ2」第2話より。

 

出産は何かあるかわからない。

順調にきていた妊娠を突然終わらせないといけない時もあります。

 

本当はお腹でもっと大きくしてあげたかったのに、今、小さな小さな赤ちゃんをお腹から出さないといけない。

という身になったお母さんにとって、この言葉には励まされたのではないでしょうか。

小さな命を受け止めるお母さんを前向きな気持ちにさせてくれるとても温かい言葉ですよね。

 

この言葉は大変な状況に急におかれた新米ママを勇気づける温かい言葉といえるでしょう。

 

コウノドリの名言:第3位!

癌と闘いながらの出産は本当にとても苦しかったと思うんだ。でも僕がうまれた時、母は本当に幸せそうに笑ったんだって。それで僕は思ったんだ。お母さんも赤ちゃんも誰一人死なせない産科医になるんだって。
「コウノドリ1」第5話より。

 

サクラが、産科医を目指すきっかけとなったことを表す言葉です。

自分の命と引き換えにサクラを出産したサクラの母。

 

母が自分の命と引き換えにかけがえのない赤ちゃんを出産できた喜びもこの言葉には表されています。

母の気持ちを考えると涙がとまらない方もいるのではないでしょうか?

 

そして、その命のバトンをついで、大きくなり、産科医として、新しい命と妊婦の命を救うことに全力を捧げるサクラ。

この言葉には、母になる喜び、母を失った悲しさの両方の気持ちがよく込められていると思います。

 

そして、そんな背景があるからこそ、お母さんにも赤ちゃんにもいつも優しく温かい産科医サクラ。

この言葉は経験者のサクラにしかにしか言えない言葉。

涙が止まらない重たい言葉と言えるのではないでしょうか?

 

コウノドリの名言:第2位!

赤ちゃんの為にお母さんがいるんじゃない。お母さんがいるから赤ちゃんがいるんだよ。帝王切開を受ける妊婦さんは自分のケガや病気を治すためでもなく、赤ちゃんを守るためだけに命を懸けて自分から手術台の上に上るんです。帝王切開は立派なお産です。

「コウノドリ1」第7話より。

 

帝王切開で出産された方、予定の方は、この言葉に励まされた方もいるのではないでしょうか。

帝王切開は一般的に行われていることなので、経験者は多いでしょう。

妊婦さんの気持ちを思いやれるサクラだからこその温かい言葉。

 

出産は奇跡です!というサクラの言葉とともに、出産は命がけであることをよく表している言葉。

命がけで命を生み出すという、出産の大変さを表した重たい言葉ですね。

帝王切開で出産する女性を応援する言葉とも言えるでしょう。

 

コウノドリの名言:第1位!

君はこれから人の何倍も辛い思いをするかもしれない。けどね、君はいつか人の何倍も何十倍も幸せになることだって出来るんだ。負けるなよ。産まれて来ておめでとう

「コウノドリ1」第1話より。

 

これから、孤児院に行くことが決まっている、産まれてきたばかりの赤ちゃん

同じ境遇のサクラだからこそ、赤ちゃんへのお祝いと励ましの言葉。

「出産は、社会の縮図」という小松の言葉もありましたが、生まれたきた時に既に色々な背景を背負って歩んでいく赤ちゃん

他の赤ちゃんは、祖父母等にお祝いしてもらう中、基本的にはたった一人で病院にいる小さな赤ちゃん。

だからこそ、この「おめでとう」の言葉でさえも、赤ちゃんにとっては貴重な言葉。

 

その小さな赤ちゃんの未来を思ってのサクラの心からの言葉と言えるでしょう。

つらいこともあると思うが、幸せになることもできると両方を知っているサクラの体験からでてくる言葉。

重たいですが、人のことを想う、とっても素敵な言葉だと思いませんか?

 

まとめ

コウノドリでは、多くの名言が生まれています。

中でも、赤ちゃんや妊婦さんのことを想う、サクラら医療関係者の言葉にはたくさんの想いが詰まっています。

特に、サクラは、出産で自身の母を亡くしてしまったからこそ、自分の境遇と重ねての名言がたくさん生まれています。

続編があれば、またどんな名言が生まれてくるのか、楽しみですね!

 

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