コウノドリ(2015)の動画 1話のみどころや感想を徹底解説

コウノドリ 動画 1話 2015

この記事ではコウノドリ(2015)の1話のみどころや感想を解説していきます。

間違いなく綾野剛さんの代表作となったコウノドリ。

大反響の1期の1話ではなんと今は出家している清水富美加さんが出演しています。

 

コウノドリ(動画)1話のあらすじ

都内のとあるライブハウスでは、謎の天才ピアニストBABYがライブ演奏中。客席は一杯なのに、開演10分でライブは終了してしまう。

実はBABYの正体は、ペルソナ総合医療センターの産科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)。そんなサクラを、救急車から妊婦の受け入れ要請の連絡が入ってとまどう新米産科医の下屋加江(松岡茉優)が電話で呼び出していたのだ。

受け入れ要請の妊婦は、産科検診を受けず、妊娠週数も不明の「未受診妊婦」だった。未受診妊婦はリスクが高すぎる。

 

万一、感染症などがあれば、医療スタッフにとっても他の患者にとっても、極めて危険な患者となる。

しかし「未受診なのは母親のせいで、お腹の赤ちゃんに罪はない」と、サクラは新生児科にも受け入れ体制を組むように要請。

新生児科のリーダー・今橋貴之(大森南朋)が、躊躇する白川領(坂口健太郎)らを抑え、受け入れを決める。

 

さらに、サクラは、未受診妊婦のフォローのために、メディカルソーシャルワーカーの向井祥子(江口のりこ)にも来てもらうように指示。

そこへ、ベテラン助産師の小松留美子(吉田羊)も駆けつける。

──果たして緊急搬送されて来た未受診妊婦・夏希は無事に出産できるのか。サクラと周産期医療のチームプレーで奇跡を起こすことができるのか──?

 

コウノドリ(動画)1話のみどころ

コウノドリの記念すべき第1話。

  • Babyの正体とは?
  • 突然現れた小松留美子とはいったい何者か?

そして、未受診妊婦の受入れの問題と対応の難しさにサクラと四宮春樹がぶつかりつつも、絶妙なチームプレーで、次々と問題を解決していきます。

熱いハートの医療関係者の感動の1話の見どころを1つずつ紹介していきます。

 

みどころ1

冒頭で観れる綾野剛さんのピアノ演奏。

変幻自在な音使いがかっこいいですよね!

ドラマの中での音の演奏をしているのは清塚信也さんなのですが、BABYとしては綾野剛さん本人が演奏しているとのこと!!

「ミスタッチが1音でもあったら指摘して下さい!」というほどストイックに撮影したそうです!

 

 

みどころ2

現在は千眼美子として出家して活動されている清水富美加さん。

1話では物語のスタートにとって重要な未検診妊婦の役を演じます。

複雑な役柄を見事に演じている清水さん。

感情のこもったセリフに自然と涙が込み上げてきます・・・

 

みどころ3

松岡茉優さん演じる新米産婦人科医・下屋のちょっと茶目っ気のある感じやひょうひょうとしつつも確信をついてくる助産師・小松。

冷徹な印象を受けるものの熱いものを感じさせる・四宮。

などなど、初回というのもあってそれぞれのキャラクターがしっかり出されており、見ていて今後が楽しみになります!

 

コウノドリ(動画)1話の感想

産科は病院内で唯一おめでとうと言える場所。

そして、NICUでは、未受診妊婦の子と、小早川さんの赤ちゃんが並んでいます。

 

下屋が「今は並んで眠っているけど、それぞれ全く違った人生を背負って生きていくんだな」といいます。

すると、「お産の仕方も生まれてくる事情も一人一人違う、社会の縮図だから、お産の現場は」と返す小松の重い言葉。

 

生まれた直後は同じ環境にいても、病院を出るとそれぞれの人生を歩んでいく。

それぞれの家庭の状況によって違う運命になっていきますが、子育てに疲れた時、子供のことで悩む時は、生まれた直後の我が子の誕生の感動。

そしてその時の無垢な気持ちを思い出すとまた、新鮮な気持ちで子育てに取り組めるのではないでしょうか。

 

第1話は、昨今問題になっている未受診妊婦の問題を取り上げ、未受診妊婦は何が問題なのか、を視聴者に考えさせる内容でした。

第1話から盛沢山の内容で、重たいテーマを扱いつつも、小松の明るいキャラクターで笑えるシーンもある内容でした。

「出産は奇跡です」の言葉は出産したママ達にとっては納得の言葉でしょう。

 

さらに、新生児科のリーダ・今橋貴之の娘に対しての電話で「今晩も泊まりになりそう。お父さん約束守れなくてごめんね。お誕生日おめでとう」という言葉。

激務の医師が家族に会えない、辛くせつない医師の心境の紹介もあり、仕事が忙しくて帰れない方は、ご自身の状況と重ねた人もいたのではないでしょうか。

 

コウノドリ(動画)1話の名言や気になったセリフ

未受診妊婦の赤ちゃんに対して、乳児院で育った自分の生い立ちと重ね合わせて、サクラは、

「これからの人生、人の何倍もつらいことがあると思うよ。でも、負けるなよ。人の何倍も幸せになってね。生まれてきておめでとう!」

この言葉は自身の体験談があるからこその重い言葉。

 

一人一人の妊婦さん、お母さん、赤ちゃんに気持ちを込めるサクラだからこその感動の言葉。

こんな医者に取り上げてもらったら幸せですね。

 

まとめ

待望のコウノドリの第1話は、医療関係者の気持ち、妊婦さんの事情、赤ちゃんの運命と様々な角度から取り上げられました。

続編の第2話以降、次はどんな内容がテーマとして選ばれるか、そしてどんな展開が繰り広げられるのか、楽しみですね。

コウノドリ動画
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