コウノドリの神回は何期の何話!?

コウノドリ 神回

ドラマ、コウノドリ1期、2期を通しての神回について、解説していきます。

コウノドリ、毎回見応えがあり、どれか1つというのはなかなか難しいですよね。

でも、今回はそんな中から神回を取り上げてみたいと思います。

 

コウノドリ1期の視聴率とは!?

まずは、コウノドリ1期の視聴率を比べてみます。

  • 1話 12.3%
  • 2話 11.8%
  • 3話 12.6%
  • 4話 11.7%
  • 5話 11.2%
  • 6話 11.8%
  • 7話 9.4%
  • 8話 8.9%
  • 9話 12.0%
  • 10話 12.4%

第3話が一番視聴率が高かったことがわかります。

第3話は、妊婦の風疹問題と喫煙問題について扱った回です。

身近な問題であることから関心に表れた形ですね。

 

コウノドリ2期の視聴率とは!?

次に、コウノドリ2期の視聴率を比べてみます。

  • 1話 12.9%
  • 2話 11.8%
  • 3話 11.9%
  • 4話 13.6%
  • 5話 10.6%
  • 6話 11.0%
  • 7話 11.7%
  • 8話 12.9%
  • 9話 12.3%
  • 10話 11.1%

第4話が一番視聴率が高かったことがわかります。

第4話は、トーラックについて扱った回ですね。

トーラックについて、考えている方も多いということでしょう。

 

コウノドリのテーマとなる出産とは!?

通常の出産は、赤ちゃんが無事に生まれて、お母さんが誕生を喜びます。

もちろん、そこにお父さんや祖父母が喜びの輪に加わるケースが多いでしょう。

でも、コウノドリで扱っている出産には、ほかの悲しい場合があります。

 

当たり前のことですが、以下に整理します。

×赤ちゃん ○お母さん⇒赤ちゃんが死亡してしまうケース

○赤ちゃん ×お母さん⇒お母さんが死亡してしまうケース

×赤ちゃん ×お母さん⇒赤ちゃん、お母さん共に死亡してしまうケース

 

コウノドリでは、色々な回で上記のケースを扱っています。

どれも悲しくて、つらいケースです。

どれも自分の身には起きてほしくない、避けたいケースですよね。

 

その中でも、お母さんが自分の命と引き換えに赤ちゃんの命を救った場面涙なしには見られないケースと言えるのではないでしょうか。

 

コウノドリの神回とは!?

ずばり、1期の第2回

「視聴率無視かい〜!」とヤジが飛んできそうですが、理由は、お母さんが自分の命と引き換えに赤ちゃんの命を守り、そして、奇跡的に赤ちゃんを助けた感動的なストーリーだからです。

 

サクラがよくいう「出産は奇跡です

また、生まれた赤ちゃんにサクラが声をかける「生まれてくれてありがとう

がぴったりの回なんです。

 

コウノドリの神回の内容とは!?

救急で運ばれてきた妊婦・永井晴美は、頭部の外傷がひどく意識不明の状態。

でも、お腹の赤ちゃんは、問題ない状況。

永井は、大変な事故に遭遇した中、とっさにお腹を守ったため、胎児は無傷で済んだのでした。

 

サクラが、救急に運ばれてきた36週の妊婦の夫、永井浩之に奥さんと赤ちゃん、どちらの命を優先するか迫ります。

夫にとっては、もちろん、奥さんも赤ちゃんも両方とも大事。

そんなの決めれないよ、と永井は決断がつかないまま時間が流れます

 

ある日、永井が急変してしまいます。

妊婦の心停止が起きたのです。

 

救命救急医の加瀬宏が心臓マッサージを必死に続けます。

その間、サクラ、四宮が「1分で赤ちゃんを出すよ」と言いながら、赤ちゃんを取り出します。

 

加瀬の必死の決してあきらめない強い気持ちでの心臓マッサージ。

同時に、サクラらの必死の帝王切開。

この素晴らしい連携プレーで奇跡的に赤ちゃんが無事に誕生します。

自分の命と引き換えに赤ちゃんの命を守った永井。

 

 

「出産は、奇跡」

まさにこのシーンはその究極とも言える出産と言えるのではないでしょうか。

そして、この世に生まれてくれてありがとう。と必死にがんばってくれた赤ちゃんにもぴったりの言葉ですよね。

 

さらに、四宮は、

こんなにがんばった妊婦。ほおっていけるか。最後までつきあわせろ

と息をひきとった永井のお腹をサクラと丁寧に縫いました。

四宮の患者を思いやる優しい気持ちがよく表れた言葉です。

 

私は、この第2回の赤ちゃんが助かったシーンは思い出すだけで涙がでてしまいます。

 

自分の命より大切な存在である、我が子を命がけで守った母。

同じ母である立場の私には、この母の気持ちもとてもわかります。

でも、一方で、永井は自分も生きて、赤ちゃんを育てたいと思いながら、願いかなわず、亡くなっていったその無念の気持ちだったでしょう。

 

そして、大事な妻と子供、両方とも失いたくなかった夫

だからこそ、命の選択なんてできないと怒った夫。

 

救命救急患者である妊婦の命を助けたかった救急救命医の加瀬。

産まれてくる赤ちゃんの命を助けたかったサクラと四宮ら、産科スタッフ。

だからこそ、救急救命医と産科との意見の対立もありました。

 

全ての人が全力で命を救おうとした回

みんな全力で頑張った回

必死に生きようとした母と小さな赤ちゃん

これこそ神回だと思いませんか?

 

まとめ

命の大切さについて考えさせられるコウノドリ。第1期、第2期を通しての神回は、命の大切さを教えてくれた回です。

母の気持ち、夫の気持ち、医師の気持ち、すべての人の、命を大切に思う気持ちを繊細に描いた回こそ神回と言えるのではないでしょうか。

 

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