コウノドリ2の動画 8話のみどころや名言を徹底解説!【2017】

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2017年10月から始まったコウノドリ2ですが、一人一人の重要なシーンや成長が描かれながら遂に最終章へと突入しました!

8話は、今まで悲しいシーンが多かったことから少し離れ、どちらかと言えばシリウスなシーンが多いですね。

 

8話のテーマは白川の失敗四宮の決意と現実!

今回は8話のみどころポイントと名言、感動シーンをご紹介していきます。

 

コウノドリ(動画)8話のあらすじ

ペルソナで、吸引分娩での出産を控えている風間真帆(芦名星)。

サクラ(綾野剛)や小松(吉田羊)と共に、新生児科医として白川(坂口健太郎)が寄り添っていた。

最近、新生児科医として経験が増えてきている白川は、同期の下屋(松岡茉優)に、全ての赤ちゃんを救うためにも、医者としてもっと上を目指すべきだと熱く語る。

 

しかし、そんな白川の最近の様子を見ている今橋(大森南朋)は、自信が付き始めたことで周りが見えなくなってしまわないかと心配していた。

そんな矢先に、白川に重大な出来事が起こる。

 

ある日、四宮(星野源)の妹の夏実(相楽樹)から四宮の実家がある石川県の能登の町で、唯一の産科医として働いている四宮の父(塩見三省)が倒れたという連絡が入る。

急遽地元に帰ることになる四宮だが…。

 

コウノドリ(動画)8話のみどころ

みどころ1

コミックと連動した内容!

 

3か月連続で発売されているコミック・コウノドリと同じシーンが登場し、かなり驚きました!

あれ?コミックで読んだばっかり!」とすぐにわかりました。

 

そしてコミックを読んだばかりだったので内容がスッと入ってきました。

それなのになぜか8話を見た後に、コウノドリ21巻をもう一回読み返してしまいました。

そうすると白川演じる坂口健太郎さんの演技力や、白川を見守りつつ背中を押す今橋演じる大森南朋さんの演技力に驚きました。

 

コミックと変わらないリアルなシーンに、もう言葉が出ません!!

コミックを読んだことない人は、最新刊を読んでから8話をもう一回見てほしいです!

 

みどころ2

白川の診断ミス!

7話から不穏な空気を出してきた白川が、ついにここで問題を起こしてしまいました。

7話で優しく指摘していた、今橋先生が予知していたのか?と思うくらいエスパー的なものを個人的に感じてしまいましたが、誰もが通るかもしれない道ですね。

 

吸引分娩で出産した赤ちゃんが新生児仮死状態で生まれたが、白川の的確な処置によって赤ちゃんの命は助かりました。

この時の五郎ちゃんに対する白川の「遅いよ!」みたいな言い方はイラっとしましたが、1秒を争う処置の中では遅い方が悪いかもしれませんね。

 

その後、白川は2日間連続の泊まり込みで赤ちゃんの状態を見続けた。

白川は肺が悪いと強く思っていて、他の病気を疑いません。

これは、白川が経験を積んだことによる強い思い込みですよね。

経験を積めば自信に繋がり、少しずつ一人前になっていくのは社会人として当たり前のことかもしれません。

 

しかし、今橋が言うように「自信が付いてくると自分の意見に固執しがちになる。」これもまた社会人あるあるかもしれません。

「前はこれでできたから」とか「前もこれでうまくいっている」など成功例は特に思い込みへと繋がりやすいですよね!

 

そんな自分の考えに固執しすぎた結果、白川は他の病気を疑うことをせず効果のない治療を3日間も行ってしまいました

五郎ちゃんや看護師が違う病気を考えてみたほうが…と言ったり今橋先生に相談してみたほうが…と言ったにもかかわらず「自分が正しい」と思い込んでしまったことで発見が遅れてしまった…。

次の日、看護師さんが今橋に話したのは大正解だと思います!正直、ナイス!とも思いました。

 

母親の気持ちからしてみたら、こんなに辛いことはないですからね。

赤ちゃんが生まれてから産声を聞くこともできず、たくさんの管を付けられ苦しそうに見える…。

そこへ追い打ちをかけるように医療ミス。

お母さんの気持ちを考えるといたたまれないですよね。

 

みどころ3

四宮の葛藤!

7話のラストシーンで四宮が受け取っていた封筒の中身が、8話が始まってすぐにわかります。

四宮は調べ続けていた研究があった。

 

その研究を一本でやっていかないかと誘われているとサクラに相談する。

ペルソナの人材不足はわかっているけど、研究はしたい…といった四宮は葛藤していたのだと思います。

もちろんサクラは四宮の応援をします!しかし、そんな中、四宮へ一本の電話が鳴ります。

 

「お父さんが倒れた…」

 

急遽、石川県の能登へと向かう四宮。

病院で仕事をしている父親の姿をみて「きちんと検査をしろ」と言うが、他に妊婦を見る医者がいないからと父親は断る。

四宮の故郷である能登の町では、四宮の父しか産科医がいない。

しかし、明かされたのはステージⅣの肺がんである事実。

 

父親が治療に専念するには自分が継ぐしかない?なんて考えてしまいましたが研究ができなくなってしまいますね。

四宮も同じ産科医として考えることがあるのではないかと思いました!

 

四宮と父とのやり取りが…なんか良い!

 

コウノドリ(動画)8話の感想

8話の感想は、今橋先生のような頼りがいのある上司の元で働きたい!と思う一方で、白川のような時が自分にもあったかも…と見ていてイライラする!回でした。

 

今橋先生の周りを客観的に見ていくことができる人はなかなかいません。

さらに、言葉が絶妙!説得力もそうですが、普段怒らない人が起こるとやはり迫力が違いますね…。

 

白石先生の自信過剰ブリにはイライラしましたが、自分にもそんな若かりし頃があったような…と思い返してしまいました。

自信がつくと「自分は正しい」と思う気持ちが出てくるのは、みんな同じではないかと思います。

その自信があるからこそ、白石のように向上心を持って取り組むことができるのだと思います。

 

しかし、やはり何でも「適度」が良いもので、自信を持ちすぎた白川は自分より下だと思っている看護師や五郎の話は聞く耳を持たない状態で、今橋先生の診断はすぐに聞き入れた。

こういうのはダメですよね。

どんなに経験を積んで、自信をつけようとも謙虚な姿勢はいつでも必要であることを物語っています。

 

しかし、これが難しいもので年齢を重ねれば重ねていくほど「謙虚」や「素直」でいることが難しくなっていく…ので、白石の気持ちもなんかわかってしまいます。

 

それでも、もし白石の診断ミスをしたお母さんの立場になったら冷静でいられないと思います。

父親が「それって医療ミスだろ!」って声を荒げていったように、私も罵声を浴びせてしまうかもしれません。

子供が危ないままってことが変わっていない現実に、この病院で子供産めないって思うかもしれません。

 

コウノドリ(動画)8話の名言や気になったセリフ

まずは自分が生きろ(四宮)

父親に対してのセリフ。

産科医がお父さんしかいないのであれば、病気を治して産科医として復帰してほしいという四宮の気持ちが詰まっていますね!

 

 

責任をもって最後まで見届けなさい。自分の過ちから逃げるんじゃない。(今橋)

今橋先生が怒鳴るなんてコウノドリ始まって以来かもしれません!

あんなに温厚な今橋先生も、やはり起こり所はあるのですね…。

これは失敗した時に言われるとグサっと来るんですよね!本当に。でも大事なことなんです。現実から逃げない強さを身に着けるためにも大事なことなんです。

 

 

一酸化窒素で三日ですが。ずいぶん引っ張りましたね。後はこちらでやりますから、もう帰って結構です。(搬送先の病院の医師)

白石が診断ミスをした赤ちゃんを手術のため、搬送した新しい病院の医師に言われた言葉に白石は自分の「無力」を感じた瞬間だったと思います。

仕事で「もう結構です」はきついですね。

まして、自分は自信をもって寝ずに治療を続けていただけに…。

 

しかし、最近の自信過剰気味であった白石にはお灸添えができた出来事だったと思います。

それでも、お母さんや赤ちゃんからしてみたら、ふざけんな!て言いたくなるできごとですよね。

 

まとめ

8話は四宮の今後の動きが気になる一方で、白石の社会人あるあるが描かれていたと思います。

しかし、白石は医者であり命を預かる現場仕事。さらにチームで働くのだから周りの言葉に耳を傾けられなくなるようでは駄目ですよね。

理想の上司に近いとも言われている今橋先生が、何気に輝いていたように感じます。

四宮の今後も気になりますが、9話はまた涙が止まらないシーンが続出!?

9話も楽しみです!

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