コウノドリ(2015)の動画 7話のみどころや感想を徹底解説

コウノドリ 動画 7話 2015

この記事ではコウノドリ(2015)の7話のみどころや感想を解説していきます。

ついに第7話となりました。

第7話は、出産方法にまつわるテーマを扱っています。

 

コウノドリ(動画)7話のあらすじ

助産院での自然分娩こそが赤ちゃんにとって一番の幸せだと信じて疑わない妊婦・森亜沙子(南沢奈央)は、バランスの取れた食生活を送り適度な運動を欠かさない、出産への意識がとても高い妊婦。

しかし、助産院での出産への思いが強すぎるのか病院の産科を毛嫌いする一面も。

 

通院する助産院のベテラン助産師・野々村秀子(冨士眞奈美)には、理想の出産を満足げに語るが、義務づけられている病院での検診では、担当医の鴻鳥サクラ(綾野剛)と一度も目も合わせないほど、病院での出産を嫌悪している。

 

一方、陣痛の痛みに耐えられない妊婦・山田郁美(足立梨花)は、助産師が主導で進められる正常なお産にも関わらず、サクラに対して、産科医なのに何で何もしてくれないのかと叫ぶ。

そんな言いたい放題の郁美に対しても、助産師の小松留美子(吉田羊)は力強く手を握って励まし続ける。

 

初産で不安がいっぱいな妊婦にはもっと寄り添う時間を増やしてあげたいが、病院ではそれが叶わない。

実は助産院を開業した同期から引き抜きを受けていると、サクラと下屋加江(松岡茉優)に告げる。

 

そんな折、野々村の発言をきっかけに小松と四宮春樹(星野源)が言い争う事態に。産科医のいない助産院で出産することに否定的な考えを持つ四宮に対して、小松には助産院にある特別な思いがあるようで…。

 

コウノドリ(動画)7話のみどころ

助産院から病院での緊急出産等、第7話も考えさせられるシーンが続きます。

そんな7話のみどころポイントは以下の3つ!

  • 助産院での出産
  • 小松の過去
  • 小松と四宮のバトル

 

みどころ1

助産院での出産を強く希望する森。

また、助産院での勤務を誘われており、ペルソナ総合医療センターをやめて助産院で勤務しようか迷っている小松。

自分の助産院では事故がゼロと自慢する助産婦の野村。

 

それぞれの立場で助産院での出産を想うシーンは考えさせられます。

 

助産院での出産とはどういう出産なのでしょうか?

これから出産方法を検討されたい方はもちろんですが、助産院での出産経験のない方にも興味深い内容と言えるでしょう。

 

 

みどころ2

なぜ、小松は助産婦になったのか

小松は自身のお母さんが助産婦で忙しく働く姿に嫌気を指し、警察にお世話になるほど、ぐれていました。

そんな小松の心に変化を与えた出来事とは?

 

小松のお母さんはどんな助産婦だったのか?

小松はどんな助産婦になりたかったのか?

 

子供のころの小松の心の中とお母さんとの関係の変化について、小松が語ります。

出産は夜中に多いため、お母さんが自宅で助産院を開いている助産婦さんだと夜なかなか一緒にいられず、子供は寂しい思いをしますね。

そんな小松の子供の時からの母への想いと、母亡き今、助産師への仕事の想いを感じられるシーンです。

 

みどころ3

助産院は助産婦が中心。

一方、大きな病院は医師が最終的な責任を取る立場。

 

医師である四宮と助産婦である小松が助産院を巡っての激しい口論。

四宮は、助産院での出産は今時やめるべきだと主張。

時代遅れであり、危険であるというのが四宮の主張。

 

一方、小松は、助産院で産みたいと主張する妊婦さんがいる以上助産院は必要。

また、助産院では助産婦が一人で責任をもち、出産を介助していて、そのため、トラブルがない出産の場合は、助産院では一人の妊婦に助産婦が十分に時間をかけることができる素晴らしい場所であると主張。

2人の激しい口論に、しばらく距離が離れてしまった2人。

 

そんな四宮に新生児科のリーダである今橋は、自分の子供も助産院で生まれたと告げました。

そして、その雰囲気はとても温かく、今でも忘れられない思い出になっている話をしました。

 

この今橋の言葉に四宮の心は変化しました。

果たして四宮の言動はどのように変わったのか?

 

四宮が小松に対しての態度の変化は見どころです。

出産は医師と助産師の相互協力によって支えられている、このことを四宮が最終的には理解してくれるようになります。

そんな四宮の心の変化をお楽しみください。

 

コウノドリ(動画)7話の感想

出産は人生でも大きなイベント。

少しでも自分らしく出産したい、そういう女性の気持ちもわかります。

 

でも、出産は自分の思う通りになるとは限らない、というのをよく表していたと思います。

どんなに体重をコントロールしても、食事をがんばっても、運動しても、赤ちゃんのトラブル等で急きょ帝王切開もありえます。

 

一方、ペルソナ総合医療センターで出産した山田は、陣痛が痛いのに見ているだけの医師・サクラになぜ何もしないのかと叫びました。

さらに、山田は、助産師・小松の顔を叩いてしまいます。

 

出産するお母さんももちろん必死ですが、助産師も必死に対応する様子をよく表しています。

私も出産した時にも隣の部屋から「やめて。助けて~」という叫び声が聞こえてきました。

 

命がけの出産だからこそ、お母さんも医療関係者もみんな必死。

そして、その日本のお母さん、赤ちゃんの生存率をあげてきたのは周産期医療体制のお陰。

これは四宮が言った言葉ですが、日本が世界トップレベルの出産での死亡率を維持できているのは誇らしいことですね。

 

激務の産科医が問題になり、出産を扱わくなった病院が増える等もありました。

しかし、日本の未来のためにも周産期医療体制を充実させ続け、赤ちゃんとお母さんの命を守り続けてほしいですね。

 

コウノドリ(動画)7話の名言や気になったセリフ

助産院での出産を強く希望し、運動を欠かせず、食事にも気をつかって妊婦生活を送っていた森。

 

希望通り助産院で出産しようとするものの赤ちゃんが降りてこれないトラブルに見舞われました。

そして、急きょ、ペルソナ総合医療センターに入院することになりました。

それでも、助産院での出産を以前強く希望する森。

 

結局サクラが、帝王切開で赤ちゃんを出してあげないお赤ちゃんの命が危ないと説得。

やむを得ず同意した森。

 

そして、手術台の上で、サクラが森に

お母さんは、自分の病気を治すわけでもないのに、命がけで手術台に登って自分のお腹と子宮を切って赤ちゃんを助けるんです。帝王切開も立派なお産です」

この言葉は、お母さんの気持ちを汲んだサクラならではの優しくて、思いやりのある素敵な言葉だと思います。

 

これから帝王切開で出産される方、このサクラの言葉を胸にがんばってくださいね。

 

 

まとめ

第7話、いかがでしたでしょうか?

第7話のテーマは病院での出産と助産院での出産等の昨今の日本における身近なテーマ。

自分らしく出産したい等多くの妊婦さんが望むことと実際の問題点について考えることが多かった第7話。

さて次の第8話。どんな話が更に展開されていくのか、楽しみですね。

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