コウノドリ(2015)の動画 4話のみどころや感想を徹底解説

コウノドリ 動画 4話 2015

この記事ではコウノドリ(2015)の第4話のみどころや感想を解説していきます。

第1話のコウノドリから始まり毎回見応えありますが、いよいよ第4話となります。

下屋が産科の仕事も慣れてきたことで活躍の場も増えてきていますが、今回はどんな活躍をするのでしょうか?

 

コウノドリ(動画)4話のあらすじ

妊娠21週1日の妊婦・田中陽子(河井青葉)が、夫の淳(和田正人)に抱きかかえられるようにしてやって来た。

異変を感じて病院へ来る途中に破水してしまい、流産しかかっている危険な状態だ。

 

前日の健診でお腹の張りを訴える陽子に、担当医の下屋加江(松岡茉優)は問題ないと帰したばかり。

どういうことかと詰め寄る陽子に、下屋は言葉が出ない。

鴻鳥サクラ(綾野剛)が切迫流産は予測が難しいこと、そして赤ちゃんがとても危険な状況なことを説明すると、そのあまりの厳しい状況に夫婦は呆然とする。

そんなふたりに、サクラはある過酷な選択を委ねる。

 

一方、患者への説明ができなかった下屋は、苦しい決断を迫る役までサクラにさせてしまったと、医師としての自分の不甲斐なさに落ち込んでいた。

さらに、新任の新生児科医・新井恵美(山口紗弥加)からは、産科と新生児科の合同カンファレンス中に厳しく反論され、下屋は産婦人科医として壁にぶつかってしまう。

──過酷な選択を迫られた田中夫妻が出した決断とは?

そして、産婦人科医としての在り方を問われた下屋は壁を越えられるのか?

 

コウノドリ(動画)4話のみどころ

コウノドリ第4話の見どころは、以下の内容!

  • 下屋の産科医としての成長と悩み
  • 破水した妊娠21週妊婦と赤ちゃんの運命は?
  • 新しい新生児医はどんな方か?

小さい命と戦う妊婦、産科医、医療スタッフ、家族の想いがたくさん詰まっています。

 

みどころ1

ロビーで倒れている妊婦。

駆け付けた下屋、診察すると既に赤ちゃんが出かかっています。

 

下屋は果たしてどのように判断するのか?

苦しんでいる妊婦の運命は?

 

赤ちゃんは無事に生まれるか?

赤ちゃんの出産方法はどうなるのか?

赤ちゃん出産に際し、下屋がとった神対応とは?

 

みどころ2

妊娠21週の妊婦が破水し、入院。

まだ、21週。生まれても赤ちゃんが生存できる可能性は低くなっています。

24週までお腹で持たせ、赤ちゃんの体重を500グラムまでできれば赤ちゃんの生存の可能性は、50%以上です。

ただし、赤ちゃんに肺の障害、脳性麻痺、視力障害等の重い後遺症が残る可能性があります。

 

入院して、点滴して、一日も長くお腹にいさせそうとしたが、残念ながら23週で陣痛がきてしまいました。

23週で経腟出産では、赤ちゃんが低酸素になり、赤ちゃんが死亡のリスクがあります。

 

一方、帝王切開は子宮が小さいため、大量出血、内臓の損傷や感染症のリスクがあります。

さらに、超早産になるため、子宮を縦に大きく切る必要があり、次回妊娠時に子宮破裂や胎盤の癒着のリスクが母体側に残ります。

 

これだけのリスクをおかして出産しても、赤ちゃんに障害が残る可能性もあります。

本当に苦しい状況ですよね。

この2つを天秤にかけて選択と迫られても非常に苦しい選択ですよね。

 

赤ちゃんは無事に生まれるのか?

産まれた後の赤ちゃんの状況はどうか?

ご両親は、とても小さな赤ちゃんを受け止められるのか

小さな赤ちゃんとの感動の触れ合いとは?

またこの妊婦の結婚以来会っていない両親との感動の再会とは?

涙なしには見れないシーンばかりです。

 

みどころ3

新生児科に新しく加わった新井先生。

前の病院で鉄の女と言われていたのが納得の発言を早速カンファレンスで発揮。

 

同じ女医である下屋との意見のぶつかり合いとは?

新井のプライベートは?

新しい風を吹き込む新井先生の言動にも注目です。

 

 

コウノドリ(動画)4話の感想

妊娠21週での破水。

お腹の子を助けるために長期入院を決意した妊婦。

程度は大きく違いますが、私も切迫早産の長期入院を経て出産をしました。

 

切迫の妊婦にとって一日一日が大切。

明日もお腹にいてほしいと毎日祈る想いと、それぞれの節目の24週等をドキドキしながら迎えていく日々。

 

私は、お腹の張りがひどくなった日があり、助産婦さんに「このまま陣痛室に行こうか?」と言われたこともありました。

その時はさすがの私も頭が呆然としてしまいました。

「今産まれてしまったらNICUに行くことになり・・・」と悲しい気持ちでいっぱいでした。

結局は点滴をアップしたことでおさまり、持ちこたえてくれました。

 

私は、できれば、生まれた直後から一緒に過ごしたいとそればかり願っていました。

しかし、妊娠21週では、私とは比べものにならないほどつらい状況でしょう。

 

今も切迫流産や早産と戦っている妊婦さんが全国、世界には大勢いるでしょう。

赤ちゃんが生まれて、ママと赤ちゃんがすぐに同室で過ごせるのは当たり前でない、これはどんなに幸せなことかと思いました。

 

長期間、我が子の命を守るために、副作用等耐えながら必死に頑張るプレママ達の素晴らしさがわかるシーンと言えるでしょう。

 

コウノドリ(動画)4話の名言や気になったセリフ

ごめんね。こんな時にお母さん、陽子に何もしてあげれないの」

妊婦陽子のお母さんの言葉。

家出状態で結婚したため、結婚以来、久しぶりに会い、この言葉。

我が子を思いやる母ならではの愛情を表す言葉ですね。

 

 

「今日まで、この子、一生懸命がんばったのです

陽子の言葉。23週で生まれてしまうわが子への言葉。

こちらもお腹にいる我が子に向けての母の深い愛情を示す言葉と言えるしょう。

 

 

「赤ちゃんの生きる力を信じて全力でサポートしています」

超低体重児で生まれた赤ちゃんを必死に助けようとする新生児医、白川の言葉。

こんな言葉をさらっと言える医師はかっこいいですね。

 

 

「答はどこにもない。だからこそ、正しい情報を患者に伝えて、患者が出した結論に対して、僕らはベストを尽くす」

サクラの言葉です。

命を扱う仕事だからこその難しさを下屋と語る重い言葉。

 

 

「正解のない過酷な判断を患者に迫っているんだ」

サクラの患者への思いやりも感じる言葉です。

 

「ごめんな。俺がもっとよい医者だったら

意識が戻らない、つぼみちゃんに語りかける四宮。

四宮は、冷たい言葉を発することも多いですが、つぼみちゃんに対しての愛情、優しさは、本来の四宮の優しさが素直に表現できている唯一の場ともいえるでしょう。

 

毎日意識のない患者のところに通い、絵本を読み続けてあげることができる優しい医者はなかなかいないですよね。

四宮は優しい素敵な医者だなというのを表すシーンと言えるでしょう。

 

コウノドリは、各医者の情熱ある優しい言葉、そして、命を守ろうと戦う妊婦さんやその家族の想いをこめた言葉が多いですね。

 

まとめ

第4話は、切迫流産、切迫早産問題が取り上げられました。

切迫早産は同じような体験を持つ方も多い身近なテーマですが、妊娠21週での破水という、厳しい決断が必要となり、考えさせられる内容でした。

続編の第5話以降、次はどんな内容がテーマとして選ばれるか、どんな展開が繰り広げられるのか、そして、下屋は更にどんな成長をしていくのか、楽しみですね。

コウノドリ動画
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