コウノドリ2の動画 3話の見どころと名言など徹底解説!【2017】

コウノドリ2 動画 3話

毎週、涙なしでは見ることができないドラマコウノドリは、セカンドシーズンでも大きな話題を呼んでいます。

社会が抱える問題と出産で起こる得る事態など、さまざまなテーマを1話1話に盛り込み共感を得ています。

 

特に3話では、誰もが起こる産後うつ無痛分娩について取り上げています。

この記事ではコウノドリ2の3話のあらすじや感動シーン・名言などご紹介していきます!

 

コウノドリ(動画)3話のあらすじ

サクラ(綾野剛)の健診を受ける39週の妊婦・山崎麗子(川栄李奈)。

素直な性格の麗子は、親や親友に言われた迷信をすぐに聞き入れてしまい、いつもサクラを困らせていた。

 

この日、心臓病を抱える麗子に心臓への負担を考え、サクラは無痛分娩を提案するが、それに対して麗子は周りの意見に左右されてしまいます。

 

一方、無事に出産を終えたキャリアウーマンの妊婦、佐野彩加(高橋メリアージュン)は、生後2ヶ月半を迎える赤ちゃん・みなみの心室中隔欠損の診察のため、新生児科を訪れていた。

診察している間も、みなみは顔を見ずに自分の仕事復帰の話をする彩加を見て白川(坂口健太郎)は違和感を感じていた。

 

さらに、サクラと小松(吉田羊)は偶然、診察後の彩加と出くわす。

 

そこでも泣いているみなみをあやすことなく歩く彩加。

その姿に、サクラはある妊婦の姿を重ねていた。

 

そんな中、みなみを預ける保育園が見つからず、思いつめた彩加は赤ちゃんを病院の受付に残したまま姿を消す…。

 

コウノドリ(動画)3話のみどころ

3話は名言がたくさん飛び交っています!

さらにドキドキするシーンが多い上に妊婦さんにとって身近な問題も多く取り上げられているため、ご主人さまと一緒に見てほしいです!

 

みどころ1

親・おばあちゃん・友人に言われることをそのまま鵜呑みにしてしまう麗子の姿!

 

もしかしたら妊婦あるあるかもしれません。

初産の人は全てのことが初めてで、不安しかありません

もちろんお腹が大きくなって胎動を感じたりすれば幸せな気持ちも生まれますが、ほとんどの人は不安の方が強いのではないでしょうか。

 

そんなときにママとしての先輩が

「こうだった」

とか

「こうしたほうが赤ちゃんのためにいいわよ」

と、親やおばあちゃんに言われたら信じたくもなります。

 

また、ネットの情報や育児雑誌に

「これが良い。これがダメ」

って書いてあれば信じてしまうものです。

 

麗子の姿は少しオーバーかもしれませんが、気持ちはわかります!

さらに、無痛分娩の希望が増えている現代では無痛分娩に関心をもった人も多いと思います。

 

今回の麗子のケースは「心臓疾患があり、心臓への負担を軽減するための無痛分娩」と言ったハッキリした理由があります。

 

これを、何も知らない一般人が

「陣痛に耐えて出産するから赤ちゃんに愛情がわく。陣痛があるからおっぱいが出る。」

なんて言われたら、やめたくなってしまいますよね。

しかし、子どもを産み育てていくと、そんなことで愛情は図れないことを知ります。

だけど、妊婦のときはそんなささいな言葉でもつらく刺さってしまうもの。

 

最後に麗子の夫が放つ一言に、誰もが頷くシーンに感動します!

 

みどころ2

誰でも可能性のある産後うつ!

 

1話から登場しつづけている彩加。

さらに彩加のダメ夫。

 

彩加は疲れ切った顔になり、子どもの鳴き声も届かないほど負のループに陥っていきます。

サクラや小松は彩加の姿に違和感を感じつつも、何も話さない彩加の前に何もすることができない歯がゆさ。

だけど、助けてあげてー!誰か気づいてあげてー!ってハラハラしてしまいます。

 

みどころ3

小松の優しすぎる行為はルール違反?

 

もしかしたらサクラや四宮よりも強く妊婦さんに寄り添っていると思う助産師の小松。

 

女性だからこそわかること。

女性だから気づくことのできる異変。

これらがあるのかもしれません。

 

日々変わっていく彩加の姿にたまらず自分のLINE IDを渡してしまうが、これが今橋と下屋に見つかってしまう。

 

この対応に四宮やサクラの意見が対立してしまいますが、どちらの言っていることもわかるので…

何が正しいのかわからなくなってしまいます。

 

小松の優しさは妊婦にとっては本当に嬉しかったと思います。

でも、個人的なやりとりは他の患者との差別もうまれてしまう。

 

しかし、彩加を救うためにはどうしたらいいのか…何が正しいのか考えさせられます。

 

コウノドリ(動画)3話の感想

3話を見た感想は不安安堵でした。

 

麗子のように迷信や、誰かがいったことを信じてしまう気持ちは本当によくわかります!

特に現代では調べたいことが簡単に調べられてしまうため、情報に振り回されてしまいます。

 

私自身の妊婦の時もそうでしたが、体を冷やしてはいけないとか自転車に乗ってはいけないとか、これを食べてはいけないとか自分よりも周りに制限されていたので、かなりのストレスでした。

しかも、これを先生になかなか言いにくい聞きにくいところがあったため、麗子のようにガンガン聞けるのは良いなぁ~と思ってみていました。

 

もちろん色々とダメな理由があるのですが、火事を見たからあざがある子どもが生まれると言った迷信は嘘でした!

無痛分娩だから愛情がそそげないと言うのなら、陣痛に耐えて出産したことが偉いのか?となってしまいます。

そんなことは無いですよね。

無痛分娩でも帝王切開でも普通分娩でも出産に変わりはありません。

 

命をかけて子どもを産むことに変わりはないし、1例として同じ出産は無い。

自分と子どものためにベストな選択ができた麗子をカッコよく思いました!

 

 

そして、産後うつ

 

彩加のようバリバリ仕事してきた人は、会社での居場所があり安堵して生きてきたと思います。

 

しかし現場から離れ、子どもと二人の生活になってしまうと疎外感だけが強くなっていきます。

そして追い打ちをかけるように保育園に預けたくても預けられなくて。

しかもダメ夫は育児をしているように思っているが、全然できていないことに気づいていない。

なぜ、ここまで苦しんでいるのに夫は気づかないのだろうと疑問に思います。

 

 

一番印象に残ったのは彩加の母親が孫を見に来たシーン。

 

小言のように色々と言うシーンに、イライラが止まりませんでした!

 

「仕事の代わりは他にいるけど、母親の代わりはいない。3歳までは一緒にいたほうがいい。」

仕事復帰を願う彩加を追い詰める形となってしまうこの言葉にイラッと…。

 

この言葉は、私自身が仕事復帰するときにまるっきり同じことを言われフラッシュバックした瞬間!

 

彩加は暗い顔をして抑えていましたが、私は爆発しました!

 

 

妊婦に対しての迷信や、出産直後も不安だらけのママに対し、不安をあおるようなことはいってはいけないですよね。

それよりもお母さんの顔色に気づいてあげてほしいと思いました。

 

最後は安堵で終えることができましたが、産後うつに苦しむお母さんが一人でも軽くなる場所が増えるように願わずにはいられない3話でした。

 

コウノドリ(動画)3話の名言や気になったセリフ

3話は多くの名言からイラッとくる一言のオンパレード!

二人の夫の違いに明暗がわかれたことも話題を集めています!

 

出産してから性格変わったよ(彩加の夫)

これを夫から言われたらカチン!と来てしまいますね。

あなたに何が分かるのよー!って叫びたくもなります。

 

 

無痛分娩しない。赤ちゃんより自分が大事って友達に言われた。(麗子)

この友達は本当に友達なのか?と疑いたくなるような一言ですよね。

心が不安定になっているときほど人の言葉が染みてしまうもの。

こういった言葉は刃に変化してしまいますね。

 

 

痛みがないと愛情が生まれないかって、男の俺はどうやって父親になったらいいんだよ(麗子の夫)

見た目はチャラチャラしてお父さんになるの?って思ってしまいましたが、見た目で判断したら失礼でした。

 

ビックリするくらいいい夫だ!と感動。

こんな素敵旦那様がいれば、麗子も大丈夫ですね!

 

 

なんだそれ。人間は二人で一つになんかなれない、死ぬまで一人だよ。たとえ夫婦でも別々の人間。お互い尊重しあうもの(四宮)

彩加を救った四宮が彩加のダメ夫を一掃した言葉でした。

ここは本当にスッキリ!もっと言ってやれー!と四宮先生を勝手に応援していました。

 

 

他の人の力を頼ることは悪いことじゃないよ。勝手に理想を押し付けてくるけど、そんなのポイしちゃえばいいから(小松)

この言葉は多くのママ達の心を軽くしてくれたと思います!

小松さんかっこよすぎますね。

 

 

赤ちゃんが0歳なら、お母さんもお父さんも0歳ですよ。(サクラ)

サクラが彩加に言った言葉ですが、実際に私も先生に言われ号泣した言葉でした。

 

この言葉1つで心が救われるのです。

わからないことがあるのは当たり前、上手くいかないことがあるのは当たり前って思えるようになった一言を、ドラマでも聞けるなんて…感動と感謝しか無かったです。

 

まとめ

3話を終えたあとの反響は、共感の声がほとんどでした。

 

私自身も共感できるシーンが多かったと思いますし、何よりも男の人に見てもらいたいと思いました。

 

ママとしても0歳の自分には、子どもが何で泣いているのかもわからないのです。

どうしたらいいかわからないことが多い中で、夫や親から悪気のないプレッシャーが重なり追い詰められていく姿。

産後はホルモンバランスが安定していないので、ママ自身も自分で自分をセーブできないのです。

男性には理解しがたいかもしれませんが、理解しようとする姿勢を見せてくれたら助かると思います。

 

コウノドリ2の3話では、無痛分娩産後うつをテーマに放送されましたが、共通していることは「悪気のない言葉」だと思います。

 

ママは人一倍プレッシャーに敏感でありながら、周りにSOSを出せない人が多いのです。

自分が放つ何気ない一言がプレッシャーになることもあるんだと再認識できた回だったと思います。

1話から続いていた彩加の問題が解決に向かったことが本当に嬉しかったです!

コウノドリ動画
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